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歯科医が警鐘を鳴らす、食べていると確実に「死」に近づく食べ物とは?

歯科医が警鐘を鳴らす、食べていると確実に「死」に近づく食べ物とは?

成人の約8割が「SECRET KILLER」にむしばまれている

「不具合はないから大丈夫という油断は、実は要注意です。歯の病気、とりわけ歯周病は『もの言わぬ病』といわれます。初期の段階では、自分でも分かりにくく、自覚症状もほとんどありません。そして、自覚症状が出てきたときには、病気はかなり進行していて、治療が非常に難しくなっていることが多いのです」

「歯周病は歯肉と歯の根の部分(歯根)の問にある歯周ポケットから細菌が侵入し、歯を支えている骨を溶かしてしまい、最終的に歯が抜けてしまう『歯肉と骨の感染症』です。歯周病は、今や成人の8割がかかっているとされる国民病なのです。にもかかわらず、病気と思っていない人が少なくありません」

 厚生労働省患者調査(平成26年)によると、1日に全国の歯科に通院する患者数は、う触(虫歯)が27万6800人、歯肉炎・歯周病が42万8200人で過去最高を記録しています。

「診断されたとしても、歯のことだから大したことはないなどとタカをくくってしまっているのではないでしょうか。油断して将来を後悔することにならないためにも、口の中のこと、もっと気にしてみませんか」

 世界に先駆けて超高齢化社会が現実のものになっている日本。誰もが長い人生を「自分らしく生きたい」と願っています。ところが、食が豊かになりすぎたことで罹患(りかん)リスクは高まり、「悩める晩年」が社会全体を巻き込んでいます。私たちも「歯と口の健康」がいかに大切か、改めて認識する必要がありそうです。

配信元: オトナンサー

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オトナンサー

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