脳トレ四択クイズ | Merkystyle
【試乗レビュー②実践編】スズキ eビターラはどのグレードを選べばいい?驚きの価格と走りを深堀り

【試乗レビュー②実践編】スズキ eビターラはどのグレードを選べばいい?驚きの価格と走りを深堀り

買うならどれ? 車種グレード選択ガイド

<どのグレードを選ぶのがいいのか?>

ビターラの車種選択肢としては
・Zグレード(標準) 2WD/4WD
・Xグレード)(廉価)2WDのみ

のたった3種類。シンプルで好きだ。

装備面での違いを簡単にまとめてみる(※要点のみ)。
<一充電走行距離>
Z・・・・・・520km(2WD) 472km(4WD)
X・・・・・・433km

<外観>
違いはナシ!フォグランプもタイヤ、ホイールも同じ!

【試乗レビュー②実践編】スズキ eビターラはどのグレードを選べばいい?驚きの価格と走りを深堀り
【試乗レビュー②実践編】スズキ eビターラはどのグレードを選べばいい?驚きの価格と走りを深堀り
【試乗レビュー②実践編】スズキ eビターラはどのグレードを選べばいい?驚きの価格と走りを深堀り
Xグレードの外観。上級グレードのZとまったく同じ。この迫力あるタイヤ&ホイールまで標準装備なのは驚きだ

<Xにすることで変わる装備>
・生地のシートがレザー調→ファブリックに
・運転席10ウェイパワーシート → 手動式 ガラスルーフがない

<4WDのみの装備>
ALLGRIP-e(電動4WDシステム)の各種機能
・オートモード(走行条件によって自動にトルク配分)
・トレイルモード(悪路でタイヤが浮くような状況下で駆動トルクを自動制御) など
<2WDのみの装備>
・スノーモード

グレードによる差が極めて小さい!驚きかつ希少なクルマ

eビターラは、グレードによる装備の差が極めて小さいクルマだと思う。これもeビターラの大きな特徴だ。

今まで、クルマを購入する際のグレード選択で、廉価グレードだと最低限これくらいは欲しいと感じる装備が省かれていて、さすがにちょっと選べない......という経験をされた方はとても多いのではないかと思う。

しかしeビターラにはそれがない。廉価グレードのXでも基本的に「あったらいいな」というものがすでに十分に装備されている。これは驚きだ。逆にZにしかないものというの、いわゆる「さらなる贅沢品」にあたるもので通常だと、オプション扱いになっていたりするものという印象だ。なくても十分満足できる気がするものだと思う。
そもそも「廉価グレード」「標準グレード」「上級グレード」のどれを使ったらよいか、eビターラはわからなくなる。 Zは上級?標準? Xは標準?廉価?

 AACもインテリジェントナビシステムもステアリングヒーターも装備、タイヤもホイールも、そして外観については一切違いがないというのは、正直、驚きしかない。その意味で、Xは逆に言うと対コストとして非常に優れていると言えると思う。

また四駆か二駆かの選択についても、2WDを選んだとしてもスノーモードが標準装備されるというのも、特筆すべき点ですばらしいと思う(→つまり選択が悩ましくなるということだ)。アウトドアユーザーは特にこれは大きなメリットだ。

 装備がこのような状況なので、eビターラの車種選びは、装備そのものよりも、パワーユニットによる航続距離・動力性能の違いや、四駆か二駆か、など走行面での検討になってくる気がする。
そしてもちろん価格差での、最終選択という流れになるだろう。
正直、どう選んでもいわゆる「検討除外(ハズレ)」がない車種構成になっている分、悩ましくもあり、でも選びやすくもあり、どれを選んでも後悔はないようなクルマだと思う。

配信元: GARVY PLUS

提供元

プロフィール画像

GARVY PLUS

株式会社 実業之日本社が発行するキャンプ雑誌「ガルビィ」のスタッフが発信する情報サイトです。 1991年に創刊してから30年以上、キャンプシーンの移り変わりを目撃してきたガルビィが、これからの新しいシーンに最適なテクニックや最新ギア&定番アイテムなど、みんなの「知りたい」を提供します。 ひとりでも多くの人がキャンプを安全に楽しむためのお手伝いをしていきます。