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激動の明治を生きる見上愛“りん”・上坂樹里“直美”の物語 美しい景色&主題歌に「清々しい朝!」の声<風、薫る>

激動の明治を生きる見上愛“りん”・上坂樹里“直美”の物語 美しい景色&主題歌に「清々しい朝!」の声<風、薫る>

りん(見上愛)は那須で畑を耕しながら穏やかな生活を送る
りん(見上愛)は那須で畑を耕しながら穏やかな生活を送る / (C)NHK

見上愛と上坂樹里がW主演を務める連続テレビ小説「風、薫る」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)の第1回が3月30日に放送された。見上演じる一ノ瀬りんと、上坂演じる大家直美が、看護の世界に飛び込み、明治という激動の社会を舞台に幸せを追い求め生きる姿を描く、少し型破りなナース二人の冒険物語。第1回では、田舎町で慎ましいながらも幸せな生活を送るりんと、東京の片隅で孤独に抗う直美という、対照的な2人の人生が動き出し、反響を呼んでいる。

■激動の明治、元家老の娘・りんは那須の地で「女子の幸せ」に疑問を抱く

明治15年、栃木県那須。りんは元家老の父・信右衛門(北村一輝)、母・美津(水野美紀)、妹・安(早坂美海)と共に、質素ながらも温かな日々を送っていた。仕官しないかと度々打診されても、頑なに農民として生きようとする父。その真意をりんはまだ知らない。

「女子の行く末は夫次第」と説く母の言葉を受け止めつつ、幼なじみの虎太郎(小林虎之介)に淡い恋心を抱くりん。

しかし、ある日、東京の叔父から元旗本の時計商との縁談が届く。戸惑うりんに対し、自らその縁談に名乗りを上げる妹・安。どこに嫁ぐか次第で女性の人生が決まるという考えに、どこか違和感を覚えるりんだった。

■孤独な少女・直美…東京のマッチ工場で耐える日々

一方、喧騒の東京では、身寄りのない直美が過酷な現実に立ち向かっていた。捨て子として育ち、女学生たちから「みなしご」と蔑まれても、彼女は毅然とした美しさを失わない。

ため息をつくたびに給金を引かれるというマッチ工場の理不尽な労働環境の中、直美はただ静かに、自分の足で立つための道を這い続けていた。
直美(上坂樹里)は生活をするためマッチ工場で働く
直美(上坂樹里)は生活をするためマッチ工場で働く / (C)NHK


■忍び寄る「コロリ」の影…平穏な村を襲う不穏な風

ある日、いつものように畑へ向かうりんのもとに、虎太郎が駆けつける。「コロリが出たって――」。かかれば「ころり」と死んでしまうことから、当時の人々を震え上がらせていた恐ろしい伝染病・コレラ。その一報は、田舎町を包む穏やかな空気を一変させ、不穏な風を呼び込もうとしていた。
りん(見上愛)が思いを寄せる幼なじみ・虎太郎(小林虎之介)
りん(見上愛)が思いを寄せる幼なじみ・虎太郎(小林虎之介) / (C)NHK


■ミセスの主題歌に絶賛の嵐!「朝から最高に爽やか」と称賛の声

記念すべき初回放送で、視聴者の心を真っ先に掴んだのは主題歌だった。Mrs. GREEN APPLEによる「風と町」の軽快なメロディーに乗せ、美しいアニメーションが躍るオープニングに、SNSでは「朝からミセスの歌声が聴ける幸せ!」「爽やかで優しい世界観にほっこりする」と歓喜の声が殺到。

また、対照的なヒロイン2人に対しても、「りんちゃんの笑顔に癒やされた」「なぜ直美はあんなに英語が堪能なのか?謎めいた過去が気になる」と、今後の展開を心待ちにするコメントが相次いでいる。
直美(上坂樹里)は貧しいながらも流暢な英語を話す
直美(上坂樹里)は貧しいながらも流暢な英語を話す / (C)NHK

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