
超特急が豪華ゲストたちと対決し、最強グループを目指す冠番組「VS.超特急」(毎週土曜昼2:30-、日本テレビ系)。動画配信サービス・Huluでは、地上波未公開シーンを含む“Hulu特別版”として独占配信中(※Hulu特別版は毎週土曜深夜0時に先行配信/地上波放送版は毎週土曜地上波放送後に配信)。本記事では超特急とは約10年来の付き合いになるというDAIGOをゲストに迎え、超特急のメンバー9人全員が出演する第30回、第31回の見どころを紹介する。
■超特急のメンバーたちが豪華ゲストたちと闘う対決バラエティ
本作でホストを務める超特急は、2011年に結成した男性グループ。メインダンサー&バックボーカルという通常とは異なる構成で、“一桁号車”と呼ばれるメンバー、カイ、リョウガ、タクヤ、ユーキ、タカシに加え、2022年に加入した“二桁号車”と呼ばれる新メンバー、シューヤ、マサヒロ、アロハ、ハルの9人が所属している。
本作はそんな超特急のメンバーたちが、アーティストから芸人までバラエティに富んだ豪華ゲストたちと、そして時には自分自身と闘う対決バラエティ。さまざまな企画に挑戦するメンバーの知られざる一面も見ることができ、どの回から見ても楽しめる内容となっている。

■公式で“10号車”に指定されているDAIGOが満を持してゲスト出演
DAIGOと言えば、ライブでの共演をきっかけに公式的に10号車に指定され、妻の北川景子も9号車に指定されているという。「たまにXとかで見るとさ、『何でDAIGOは10号車なの?』って人がいるんですよね」とDAIGO本人が語り、一同で大笑い。
さらに二桁号車とは初対面となるDAIGOは「正直言って“SS”」とDAIGOワードでコメント。その意味を聞かれて「“すごい好き”」と答えると、大爆笑が沸き起こる。「やっと二桁号車の仲間も増えたから」とDAIGOが二桁号車に話を振り、「ホントに先輩です!」と声をかけるハル。その和やかなやり取りに、思わず笑顔にさせられた。
その後、皆で焼き肉を食べに行くと、店で待ち受けていたのは占い師・ゲッターズ飯田。仕事運ではカイが7年間の闇期間が明けて運が向いてくることや、タクヤが海外からのオファーがあるかもしれない話、マサヒロが好きなことを仕事にできるタイプなことなど、ゲッターズ飯田は各メンバーを占っていく。
2026年の超特急は運気の良いメンバーが多いらしく、東京ドームの公演も決まった彼らにとってはまさに飛躍の年となりそうで、ワクワクとさせられた。
■5人体制時、タカシの悩みに親身に相談に乗ってくれたDAIGO
第31回ではDAIGOが超特急をプロデュースすることになり、根底から見つめ直すために腰を据えてじっくりとトークを展開。超特急が5人体制になり、バックボーカルがタカシ1人となったときの話題に。
「DAIGOさんがめっちゃ僕のことを見てくださっていて『積もる話もあるだろうからご飯行こうよ』って誘ってくださって。あのときは本当にありがとうございました。あれがあったから今、活動できているんだなぁと思います」とタカシは熱を込めて語る。
「すごく大変だろうなって気がしてて」とDAIGOは考え、タカシの悩みを親身に聞いてくれたという。その場にはDAIGOだけでなく北川景子も同席していて、タカシが驚いたことも話すと笑いに包まれた。多くのことを1人で抱えたタカシを救ってくれたDAIGOに、超特急ファンの8号車も感謝せずにいられないだろう。
この後、メンバーカラーを改めて考えることからはじめて、DAIGOが超特急を再構築。リョウガとハル、ユーキとアロハなど、全員がメンバーカラーを変えて服を交換し、いつもと違った衣装を着るメンバーが新鮮に映る。それぞれの口上も変更し、なんとDAIGOがこの日のためだけの新曲「CTK」を用意。全員で振り付けもして通しで1曲披露し、ヒートアップする。
ダサカッコよく、かわいくて楽しい様子に、北川も加わった全員揃い踏みのバージョンもぜひ見てみたくなる。超特急を熟知しているDAIGOの手腕に感服させられた。
なお、Hulu特別版は、毎週土曜に最新エピソードを地上波放送に先駆け先行独占配信中。貴重な地上波未公開シーンを含む約40分尺をお届けする。
◆構成・文=入江奈々

