
千葉県茂原市に本社を構えるリソルが運営する「リソルホテルズ」ブランドのツーリストホテル「ホテルリソル上野」では、リビングロビー内アートギャラリー「Resol Gallery Ueno」にて、Photographer Sho氏による作品の特設展示を、4月1日(水)~30日(木)の期間実施する。
入場料は無料。宿泊者以外の人も気軽に立ち寄ることができる。
言葉に頼らない作品と直接向き合う鑑賞体験
Photographer Sho氏は、北里大学を卒業後、SEやデザイナー、マーケターを経て、現在はフォトグラファーとして活動している。
特設展示では、メインとなる2作品に加え、複数の作品を展示。メイン以外の作品は、あえてタイトルやキャプションを付けず、アーティストの「作品をご覧になった方それぞれが、自由に感じ、受け取ってほしい」という想いが反映された構成になっている。言葉に頼らない作品と直接向き合う鑑賞体験を楽しもう。
展示作品

『黎明(れいめい)の抱擁 — Embracing the Dawn』は、見る者に静かな力強さと研ぎ澄まされた瞑想のような集中と安らぎ、希望を与える作品。
太陽が顔を出す直前、世界が静止する一瞬がある。冷たい朝の空気の中、凛とそびえる富士山と、それを包み込むように咲き誇る桜。夜明け前の静寂と安らぎ、朝へと移り変わる希望、それを中央に佇む力強い富士山が肯定する。

『生命の水鳥居-Torii of the Living Waters』は、1日40万リットル、湧き出す水の「動」が奏でる生命の螺旋と、対照的に、静寂の中に佇む鳥居と池の「静」。
この対比に浄化と再生を重ね、絶えず命が循環し、洗われる神域(水鳥居)の姿を写し出した作品だ。


このほか、タイトル、キャプションなしの4作品も展示される。
