3.引っ越しや来客によるストレス
進学や就職、転居など、春は人間にとって新生活が始まる季節。それに伴い、引っ越しや来客の増加など、生活環境の変化も起きやすいタイミングです。
猫は、環境の変化にとても敏感なため、強いストレスを感じていつもと違う行動を取ったり、体調が悪化したりすることがあります。
隠れて出てこない、逃げようとする 噛みついたり引っかいたり攻撃的になる 急に食欲が落ちる、逆に食べすぎる 排尿を我慢したり、逆に頻尿や血尿になる 嘔吐や下痢を頻繁にする 過剰にグルーミング(毛づくろい)をする上記のような変化が見られた場合は要注意です。静かで落ち着ける場所に寝床を作る、使い慣れたトイレや毛布などを使うなど、猫が新しい環境に慣れることができるよう気を配りましょう。
まとめ
春は気温が上がって花が咲き、気分も明るくなりますよね。
一方で、猫にとっては寒暖差による体調不良や発情期、生活環境の変化によるストレスなどのリスクが増えるシーズンでもあります。
猫は体と心の不調を言葉で伝えることができないからこそ、飼い主である私たちが先回りして環境を整えてあげることが大切です。
春ならではのリスクと注意点を知っておけば、愛猫との暮らしが今よりもっと穏やかで楽しいものになるでしょう。

