脳トレ四択クイズ | Merkystyle
【魯山人のかまど】藤竜也がトレードマークのヒゲをそり落として臨んだ北大路魯山人役は、小林薫が演じるはずだった!

【魯山人のかまど】藤竜也がトレードマークのヒゲをそり落として臨んだ北大路魯山人役は、小林薫が演じるはずだった!

 3月14日放送の「土スタ」(NHK)で3月31日から始まるドラマ「魯山人のかまど」(NHK)を番宣している主演の藤竜也を見ながら「ええっ!?」と2回驚いた。

 最初の「えっ!」は、昨年7月には今作の主役である北大路魯山人を演じるのは小林薫だとアナウンスされていたからだ。

 急いで番組公式ホームページを見ると、昨年11月に「当初出演予定だった小林薫さんは、諸般の事情により降板されることとなりました」とあり、もともと今作には出演予定だった藤が、キャストチェンジで魯山人役になったのだと理解した。

 2度目の「えっ?」は、藤のトレードマークであるヒゲが全部そり落とされていたため、見た瞬間は「誰?」とさえ思ってしまったからだ。ヒゲをそり落として丸メガネをかけた藤は、魯山人のビジュアルにかなり似ているため、ネット上には「84歳・藤竜也の意気込みを感じる」「これは見ないとアカンやつ」「ヒゲが無くてもシブくてカッコイイ!」「人を虫けらのように扱う魯山人と言われていたけど、藤さんはそんなキャラに見えないけどいいのかな?」など、さまざまな声が寄せられている。
 
 幼い頃からの友人に藤の大ファンがいるため、2006年に横浜高島屋で開催された「藤竜也 陶芸展」を一緒に見に行ったことをよく覚えている。藤は50代で陶芸を始めた、陶芸好きの間でも有名なアマチュア陶芸家なのだと、その「陶芸展」で知り合った白髪の太公望のようなおじいさまから教えてもらった。19年5月11日に公開された「アエラデジタル」には、藤のコメントとして〈陶芸は足掛け20年くらい趣味でやっていましたけど、もうやめました。作品展をやったりしてると、だんだん趣味を超えて「作らなきゃ」となる。そうなると負担になってきちゃうんだね〉とある。

「美味しい料理には、それにふさわしい美しさのある食器が必要」という考えから作陶するようになった魯山人。そんな魯山人を演じ、藤に心境の変化はないだろうか。藤の作陶品を大人になった今こそちゃんと観賞してみたい。

(森山いま)

配信元: アサジョ

提供元

アサジョ

30~40歳代の女性をメインターゲットにした、大人女子を楽しむための情報サイト。 イケメン・ラブ・エイジングケア・芸能などのホンネの話を楽しめるニュースを毎日提供。