脳トレ四択クイズ | Merkystyle
「せっかくもらえると思ったのに」ママ友の態度にモヤモヤ|タダより安いものはない!

「せっかくもらえると思ったのに」ママ友の態度にモヤモヤ|タダより安いものはない!

“タダ”のものをこよなく愛するたまみ。ある日、保育園のママ友の娘が着ていたカーディガンがお下がりのブランドものだと知ったたまみは、「ずるい」と言い出しおねだりします。

©mochidosukoi

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あげられるものはないとはっきり断ったものの、先にあげると約束をしていた服はどうしても手に入れようとしています。

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卒園したら会わなくなりますし、連絡を取ることもなくなればもしかしたら回避できるかもしれません。

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他のブランドものの服ももらえることを期待していただけに、はっきり断られてとても不満そうです。

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義姉に事情を話したとしても、すんなりお下がりをくれるとは限りませんよね。むしろ気を悪くしてしまうかもしれません。あまったらもったいないから、捨てるのがもったいないからもらっているだけなのに、周りに嫌な顔をされることに納得がいかないたまみ。

たしかにもったいないと思う気持ちもわかりますが、とても節度を持った行動とは言えないですよね…。

子どもにとって恥ずかしくない親でいたい

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このお話の主人公・たまみは、「タダを無駄にするなんてもったいない」と本気で考えていました。自分の母親の影響で、タダでもらうことは生活の知恵だと信じていたのです。ママ友や職場の人に嫌な顔をされても、たまみは何が悪いのかわからずにいましたが、あるとき娘・まいが、友人宅からさまざまなものを勝手に持って帰ってきてしまいます。

「ママだっていっつも人からもらってるじゃん」

まいはいつもたまみの姿を見ていたために、なんでももらっていいのだと信じ、善悪の分別がつかなくなっていました。友人のママや夫に言われ、自分の過ちと向き合うことにしたたまみ。今まで母親の言うことが正しいと信じ生きてきたたまみにとって、考え方を変えることはそう簡単ではありません。今までの自分を全否定されるようで、受け入れるのはつらいことでしょう。しかし、娘のため、これから生まれてくる子のためにも変わる決意をしました。

何が良くて何がいけないことなのか、親として恥ずかしくない姿を見せることで子どもに教えていくことが大切なのだと改めて感じさせられる作品です。

記事作成: sa-i

(配信元: ママリ

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