日本一の恐竜化石を誇る「恐竜の町」
むかわ町の山側にある穂別地区は、白亜紀の時代には海だった場所であり、現在ではロマンあふれる「恐竜の町」として知られています 。
世界的発見「カムイサウルス」:全長8メートルの大型恐竜であるカムイサウルス(むかわ竜)は、全身の70%もの化石が発見されており、日本一の恐竜化石として世界的にも有名です 。大きい体ながら、植物食恐竜ならではの可愛らしい顔つきも特徴です 。海生爬虫類やアンモナイト:首の長いホベツアラキリュウや、モササウルス、ウミガメ、そして国内屈指のコレクションを誇るアンモナイトなど、当時の海の生態系を学べる化石が多数発掘されています 。
4月25日、「むかわ町穂別恐竜博物館」が待望のリニューアルオープン!
この春、むかわ町で最も注目を集めているのが、4月25日に予定されている博物館のリニューアルオープンです 。
北海道初の恐竜博物館:従来の「穂別博物館」が、「むかわ町穂別恐竜博物館」と名前を変えて生まれ変わります 。恐竜をテーマにした博物館としては日本で6番目、北海道では初の施設となります 。「恐竜館」の新設:これまでの施設は「海洋化石館」となり、その向かい側に新たに「恐竜館」がオープンします 。
実物化石の全展示:新しい恐竜館の最大の目玉は、これまで収蔵庫に保管されていたカムイサウルスの「実物化石のすべて」が展示され、じっくり観察できるようになることです 。
最大級のティラノサウルスも登場:みんなが大好きなティラノサウルスも展示されます 。カナダで発見された「スコッティ」と呼ばれる個体で、全長・体重ともに最大級の迫力ある展示が楽しめます 。

