すっぴんで挑んで話題!役作りに懸ける女優たち
スクリーンや画面の中で、常に圧倒的な美しさを放つ女優たち。しかし、作品のリアリティを追求するために、あえてその華やかさを完全に封印し、「ほぼすっぴん」の状態でカメラの前に立つことがあります。北川景子さん、池田エライザさん、久間田琳加さん。彼女たちがメイクを落とし、素肌をさらけ出してまで表現したかった「キャラクターの真実」とは。役作りに懸ける、女優たちのストイックなエピソードをひも解きます。
生活感をリアルに。北川景子の「売人役」への覚悟
北川景子さんは2025年11月公開の映画『ナイトフラワー』で、これまでのイメージを覆す驚きの役どころに挑戦しました。演じたのは、幼い子を育てるためにドラッグの売人へと身を落としていく女性。
北川さんは「ほぼ全編すっぴん」で撮影に参加。映画の公式Instagramでは、日々の生活に追われ、身なりを整える余裕すら奪われた1人の母親の姿が公開されました。装飾を一切削ぎ落とすことで、キャラクターの痛みや絶望をダイレクトに伝える。難役に挑んだ北川さんの覚悟が、作品に圧倒的な説得力を与えています。

