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友達なら「タダでいい」?ネイリストの善意を搾取するママ友|「友達価格」でもめた話

友達なら「タダでいい」?ネイリストの善意を搾取するママ友|「友達価格」でもめた話

遅刻の上にお礼もない…

ネイルサロン

当日、蘭子さんは約束の時間を30分遅れてやってきました。

「ごめんごめん、ドラマ観てたら遅れちゃって!」と笑いながら。

お菓子なんて持っていません。 私は黙々と作業を始めました。粉が舞い、集塵機が唸る中、蘭子さんはスマホをいじりながら「ねえ、もっと早くできない? この後ランチなの」と宣う。

(……これ、私の技術と時間をなんだと思ってるんだろう)

終わった後、蘭子さんは「あー、スッキリした! ありがとね!」と、一円も払わずに、舞った粉の掃除も気にせず帰っていきました。私の心には、削り取られたジェルネイルのカスよりも重いモヤモヤが残っていました。

あとがき:ネイリストの「地獄の工程」

オフ作業は、実は全工程で最も神経を使い、設備も消耗する重労働です。それを「削るだけでしょ?」と片付ける無神経さは、プロへの冒涜に他なりません。蘭子の「お菓子持っていくから」という典型的な搾取フレーズに、多くの現役ネイリストが戦慄したはず。敦美の心のモヤモヤは、技術者が一度は通る「善意の搾取」への入り口を描いています。

※このお話は、ママリに寄せられた体験談をもとに編集部が再構成しています。個人が特定されないよう、内容や表現を変更・編集しています

記事作成: ゆずプー

(配信元: ママリ

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