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乃木坂46梅澤美波&西垣匠&加藤小夏が恋愛ドラマ『失恋カルタ』の秘話を明かす「自分とリンクするところがたくさんあった」

乃木坂46梅澤美波&西垣匠&加藤小夏が恋愛ドラマ『失恋カルタ』の秘話を明かす「自分とリンクするところがたくさんあった」

ドラマ「失恋カルタ」でトリプル主演を務める加藤小夏、梅澤美波(乃木坂46)、西垣匠(写真左から)
ドラマ「失恋カルタ」でトリプル主演を務める加藤小夏、梅澤美波(乃木坂46)、西垣匠(写真左から) / ※提供写真

梅澤美波(乃木坂46)、西垣匠、加藤小夏がトリプル主演を務めるドラマ「失恋カルタ」(毎週火曜深夜1:26-1:56、TBSほか/TVer、FODにて配信)の第1話が、4月1日よりTVerにて配信を開始した。これを記念して、主演の3人が、TVerで見返してほしいシーンや撮影の裏側、ドラマの見どころなどを語った。

■又吉直樹による“句”が原案のラブストーリー

本作は、芸人で作家の又吉直樹(ピース)が、自身の朗読会で読むテキストとして書いた「失恋カルタ」(絵札はイラストレーターのたなかみさきの書き下ろし)の“句”を原案にしたオリジナルラブストーリー。

■それぞれが抱える“恋の問題”に向き合い、成長していく物語

物語の主人公は、大学のボードゲームサークルで出会った夏野千波(梅澤)、馬路光(西垣)、野田彩世(加藤)の3人。毎日あーだこーだ言いながら、それなりに暮らしているように見えるが、それぞれが“拗らせた恋愛の悩み”を抱えていた。

27歳、恋とか愛とか結婚とか。そろそろ深く考え始めたとき、参列した結婚式で友人の美咲が式から逃げてしまったのをきっかけに、3人が、それぞれ抱える恋の問題に向き合い始めていく模様を描く。“恋に全力投球”な千波、“恋人に壁を感じて悩む”光、“恋を冷めた目で見る”彩世の3人が、恋を通じて、悩んで、もがきながらも成長していく。

■梅澤美波×西垣匠×加藤小夏 コメント

――本作に出演が決まった時の感想や脚本を読んだ印象を聞かせてください。

加藤:失恋が題材の作品ってなかなかないですよね。私は「今まで見たことがあるようなことはしたくない」と思っていて、「この感情はこういう表情でできる」というような、何かをまねるお芝居はしないようにしようとたくさん考えました。「光と千波とちゃんと向き合って感じたこと以外はしないようにしよう」とすごく気を付けました。常に意識していることではあるんですが、今回はなおさら考えましたね。

――演じる以上に、役自身になりきろうということですね。特に共感した部分はありますか?

加藤:私、共演者の人にすごく幸せでいてほしいと思うんです。「頼むからどこかでずっと笑っていてくれ」って。美波も本当に大変だと思うけど、ずっと笑顔でいてほしい。「美波、元気かな。会いたいな。乃木坂46でちゃんとやってるかな」とか、そういうことをすごく考えるんですよ。「匠ちゃんもちゃんと笑えてるかな。おいしいご飯食べてるかな」って。それがちゃんと役とマッチしたというか、彩世が光と千波に対する思いと私の2人に対する思いがすごくリンクしたので、込められたものがありました。

――西垣さんはどうですか?

西垣:台本を頂いたとき、3人の会話劇で、かつ恋愛ものだと聞いて、新しい表現に挑戦できることが楽しみでした。ただ、3人の空気感やテンポ感がどうなるんだろうとも思っていて。各々の性格と役の性格がマッチしないと難しいだろうし、相性もあるので、そこがうまくできればいいなと思っていました。

――西垣さんと言えばフェンシングのイメージが強いですが、運動は得意分野ですよね。

西垣:運動、苦手なんですよ。フェンシングだけで(笑)。

加藤:そうなの?知らなかった!

西垣:フェンシングの話してなかったっけ?僕、元日本代表ですよ(笑)。

加藤:え!

梅澤:それ以上にいろいろ話したからね(笑)。

――梅澤さんはどうですか?

梅澤:台本を読んで、すごく面白いし、リアルだなと思いました。個人的にはドラマの経験が多いわけではないですし、ガッツリと恋愛ドラマに出演するのもほぼ初めてだったので、すごく挑戦的で特別なものになるだろうな、と自分の中のハードルを越える覚悟で挑みました。千波には“影響されやすい”とか“断れない”という、自分とリンクするところがたくさんあったので、役を愛しながら撮影することができて楽しかったです。作品と向き合いながらすごく悩みましたが、「いい悩みだった」「楽しかった」と思えた撮影期間でした。

――感情表現が多い役という印象でした。

梅澤:そうですね。私は感情を頭で整理してしまう癖があるんですが、リアルって心のままに動くものだし、特に千波は頭で整理するよりも先に、心が動いた時に何を発するかがすごく重要になってくる子だと思いました。監督ともいろいろとお話していく中で「そのままでいいから考えすぎないでやってみて」とアドバイスを頂いて。難しかったですが、本当に勉強の日々でした。

――この作品は、どんな人に響くと思いますか?

西垣:恋をする全ての人。

梅澤:(恋を)したことがある人。

加藤:悲しい思いをした人にも響くんじゃないかな。

西垣:それが直近だったら号泣だと思いますよ。

加藤:句を見ただけで泣けるもんね。

梅澤:結構、来るよね。

西垣:ちゃんと切ないので、涙活(るいかつ)にもってこいだと思います。

――TVerでの本作の視聴者に向けて、何度も見てほしいシーンや注目してほしいポイントがあれば教えてください。

加藤:彩世の家では、3人で懐かしい駄菓子を食べていたりするんですよ。光と彩世がしゃべっている間、千波が何をしているんだろうという見方もできますよね。美術さんが食べ物の種類にすごくこだわっていたんですよ。たくさん食べすぎちゃいました(笑)。

西垣:量がシーンでつながっていないんですよ(笑)。そこを見てほしい。減りすぎじゃない?みたいな(笑)。

加藤:もうないので食べないでくださいって言われた(笑)。

梅澤:私がすごく心が痛くなったのは、光と恋人(百々)陸との大事なシーン。千波が見ていた光は、いつも冷静で一歩引いているイメージがあって。でも恋人に見せる光の顔はどんな感じなのか私も気になっていたので、そのシーンは何回も巻き戻して見ると思います。

――第1話に登場する花嫁役にも注目してもらいたいですね。

梅澤:確かに。びっくりすると思います。

加藤:役にぴったり!最高です。

梅澤:ぴったりだし、きれいでした。

――他にこだわったシーンはありますか?

西垣:しぐさにはこだわりましたね。光は男の人が好きなのかな、となんとなく伝わるよう、細部まで意識していました。陸にネイルを塗るシーンは、慣れていないといけないので、自分の手で練習しました。そこも注目してもらいたいです。

加藤:あと、監督が急に言い出した「時に止まる!」というアドリブがあるんですよね。

西垣:アドリブっぽいところはたくさんあるよね。

加藤:ぜひ見つけてほしいです。

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