【徹底解説】さつまいもを甘くする方法。調理器具別のコツと違い

【徹底解説】さつまいもを甘くする方法。調理器具別のコツと違い

実際に一番甘かった加熱方法は「オーブントースター」

もっとも手軽なのは、さつまいもと水を入れてスイッチを押すだけの「炊飯器」を使う方法。オーブンや電子レンジを使う方法も、さつまいもをホイルで包むという下準備はありますが、入れたらそのまま待つだけなのでとても簡単です。

いっぽう、もっとも甘さを感じたのは、オーブントースターを使う方法。次に炊飯器やオーブンでも甘くすることができます。

この結果を踏まえると、オーブントースターやオーブン、炊飯器で調理するのがおすすめです。ご自宅にある調理器具や調理時間なども考慮して、お好みの方法でさつまいもの甘みを引き出してくださいね。

甘くする保存方法

さつまいもは収穫してすぐはあまり甘さがありません。収穫後、13~16度で保存しておくとデンプンが酵素によって主にショ糖に分解されるため甘みが増します。保存して熟成が開始してから2ヶ月後には糖の含有量が2〜3倍になるとも言われていますよ。

4〜6ヶ月後までは甘みは微増しますが、それ以降は減少するので保存は半年以内を目安にしてください。

季節別の保存方法

秋〜冬は、さつまいもを1本ずつ新聞紙で包み、段ボールやザルに入れて冷暗所で保存します。

気温が高くなる春〜夏は常温だと傷みやすいため、新聞紙で二重に包んでポリ袋に入れ、口をゆるく結んで冷蔵庫の野菜室へ。低温障害を防ぎつつ保存できますが、なるべく早めに食べ切るのがおすすめです。(※2,3)

【野菜ソムリエ解説】さつまいもの上手な保存方法&保存期間をチェック - macaroni

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