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高杉真宙が“二刀流”の包丁さばきを披露「練習を“させられて”向上しました(笑)」<今夜、秘密のキッチンで>

高杉真宙が“二刀流”の包丁さばきを披露「練習を“させられて”向上しました(笑)」<今夜、秘密のキッチンで>

「今夜、秘密のキッチンで」制作発表会見
「今夜、秘密のキッチンで」制作発表会見 / ※ザテレビジョン撮影

木南晴夏が主演を務めるドラマ「今夜、秘密のキッチンで」(毎週木曜夜10:00-10:54 ※初回は夜10:00-11:09、フジテレビ系)の制作発表会見が1日に行われ、木南、高杉真宙、瀧本美織、筒井真理子、中村俊介の5人が登壇。初回放送を前に、わきあいあいとした撮影現場の様子や、ドラマにちなんでなどを語った。

■“恋愛”ד料理”の大人のファンタジック・ラブストーリー

本ドラマは、、誰もがうらやむ幸せな結婚をしたはずの主婦・あゆみ(木南)が、モラハラ夫・渉(中村)からの仕打ちを受ける地獄のような日々を送る中、突然目の前に現れた“ある秘密を抱えた”イタリアンのシェフ・Kei(高杉)と特別な夜のキッチンを舞台に、恋に落ちていく“恋愛”ד料理”の大人のファンタジック・ラブストーリー。

日常生活に不満を抱える主婦と、“秘密”を抱えるイタリアンシェフ、そんな2人が会えるタイミングは夜のキッチンという秘密の空間で、偶然にも共通点である“料理”が互いを引き寄せ合い、ゆっくりと時間を掛けて溶け合い、2人はいつしか惹かれあっていく。

■木南晴夏、中村俊介の徹底した“モラハラ夫”ぶりに「心が閉じていくのを実感」

ステージに登場した主演の木南は、現在の撮影状況について「絶賛毎日撮影中ですが、本当に結構つらいです」と吐露。「主にこの方(中村)にいじめられていて(笑)。役とはいえ、ひどい言葉を浴びせられるシーンが続くので、心がどよーんとしてしまうんです。でも、最近気づいたのは、言われ続けるとだんだん反応しなくなってくるということ。『あ、また言ってるわ』みたいな。そうやって人間は心を閉ざしていくんだなと、お芝居をしながら実感しています」と、過酷なシーンの連続に苦笑い。

対する最恐のモラハラ夫・渉を演じる中村は、「怒鳴り散らすシーンがとにかく多くて、本当に心も体も疲れます。普段の役よりもしんどいですね」と撮影の苦労を明かした。現場ではスタッフからも「ひどい」「怖い」と言われ、娘役の子からも「お父さんひどい」と距離を置かれているという中村。「でも、みんなに怖いと言われるのはドラマとして大成功。それを励みに頑張っています」と、徹底した悪役ぶりへのこだわりを語った。

■高杉真宙が“二刀流”の腕前を披露

イタリアンシェフ・Kei役を務める高杉真宙は、役柄に合わせて調理の特訓を重ねたという。会見ではステージ上に用意されたミニキッチンで、実際に調理アクションを披露することに。木南から「何を作る?」と聞かれると、野菜がたくさん入っている鍋の中から「大根にしましょう」と即決。

高杉は包丁を2本手にする驚きの“二刀流”スタイルで大根を刻み始め、木南も「いい包丁さばき!」「さすがKeiさん!」と大絶賛。見事な腕前を見せた高杉は、「料理をする役はこれで3、4回目なんですが、そのたびに練習を“させられて”きました(笑)。でも、料理をすれば美味しいものができると分かると、自炊も楽しくなりますね」と、ストイックにシェフ役を楽しみながら演じている様子。

■筒井真理子がハマっている芸人を明かす「一緒に歌いながら楽しみたい」

フリップトークでは、「撮影が終わったら秘密の場所で何をしたいか」というお題に対し、それぞれの願望が爆発。木南は「いつか秘密の場所でスカイダイビングをしたい」と回答。「死ぬまでにやりたいことリストの1つなんですが、年齢とともに勇気がなくなってきているので、今の勢いでやりたいです」と意外な冒険心を明かした。

高杉は、「7月に北海道で海鮮を食べたい」と「ちょうど撮影が終わる頃ですよね。今、末っ子の弟が北海道に住んでいることもあって、いいな〜と思って。暑い時期に、涼しい北海道へ一人旅。大好きな海鮮を心ゆくまで堪能したいです」と、ストイックなシェフ役から解放された後の“癒やし旅”を夢見ていた。

続く瀧本は、「今年の夏イタリア・ベネチアのゴンドラに乗って、シャンパンで乾杯したい!」と華やかなプランを披露。「ベネチアが世界で1番好きな街なんです。ゴンドラに揺られながら、最高の1杯を…想像するだけでワクワクします」と目を輝かせると、これにキャスト陣が反応。中村から「打ち上げ、ベネチアにしませんか?」、木南から「イタリアンがテーマのドラマなんだし、最高だよね!」とナイスアイデアが続出し、プロデューサーの顔色を伺いながら盛り上がる一幕も。

また筒井は、「撮影が終わったらソファで『千鳥の鬼レンチャン』をまとめ見します」と回答「ほいけんたさんの大ファンで、撮影前に観ると元気になりすぎて眠れなくなっちゃうので(笑)、終わった後にソファで一緒に歌いながら楽しみたいです」と、意外な趣味を明かした。

最後の中村は、2つの野望を披露。まずは「スタジアムで、大谷(翔平)選手の野球を観戦したい」。「今日も投げてますよね? 結果はまだ教えないでくださいね(笑)。一度、生で大谷選手を観てみたいんです」と野球愛を炸裂させた。さらに、「猫カフェで、猫をゴロゴロさせたい」とも回答。「あの猫のゴロゴロ音、無性に好きなんですよ。猫と戯れて癒やされたい……」と話す中村。「モラハラ役の渉とのギャップがすごすぎるので、そのシーンぜひドラマにも入れましょう!」と言い、会場は大きな笑いに包まれた。

■高杉真宙が自身の秘密を明かし赤面「全部まん丸なんです」

また、記者からドラマのタイトルにちなみ、「今まで打ち明けていない秘密」を問われると、木南は、「秘密でもなんでもないんですけど…」と前置きしつつ、「実は私、瀧本美織ちゃんのお母さん役をやったことがあるんです」と告白。NHK連続テレビ小説で、ヒロインを演じた瀧本の亡き母役を回想シーンで演じていたという。「年齢差はおかしいんですけど、私が産みました(笑)」と話す木南に対し、瀧本も「撮影中はお会いできなかったんですけど、ずっと木南さんの写真を『お母さん』だと思って見つめながらお芝居していました。今回、また違う形で共演できて本当にうれしいです!」と、時を経て再会した“母娘”の絆を明かした。

高杉は「あまり出したことがないんですけど……」とはにかみながら、「僕、足の指がすごく短いんですよ。裏から見ると、ビー玉とかビーズがついているみたいに、全部まん丸なんです」と意外なコンプレックスを披露。このかわいらしい告白に、木南は「えーっ、見たい! 今度チャンスがあったら盗み見します(笑)」と興味津々。高杉は「本当に恥ずかしいんですけど、これくらいしか秘密がなくて(笑)」と赤面し、会場を和ませた。

続く瀧本は「打ち明けていないというか、密かにずっと考えていたことなんですけど……」と切り出し、「このドラマのタイトルを略して、『ひみつきち(秘密基地)』と呼ぶのはどうかなって思っていました」と提案。「ひらがなで『ひみつきち』。キッチンも入っているし、あゆみさんとKeiさんの関係にもぴったりかなって」という瀧本のアイデアに、キャスト陣も「かわいい!」と大絶賛。SNSでのハッシュタグ採用にも期待を寄せた。

劇中で品格漂う厳しい義母を演じる筒井は、「実は、お芝居を始める前までは、本当に人に怒れない性格だったんです」と意外な過去を告白。「劇団に入ったばかりの頃、怒り続ける役をいただいたんですけど、どうしても怒れなくて。本番でやっと怒りを発散できた日、そのまま過呼吸で倒れてしまったんです」という壮絶なエピソードに会場は騒然。今でも「どうやったら怖く見えるかな?」と友人に付き合ってもらって練習しているという筒井のストイックな一面が垣間見えた。

そして中村は、「そんなに秘密じゃないかもしれないですが……実はかなりのゲーマーです」と発表。「休みの日は家から一歩も出ないで、ご飯を食べるのも忘れてゲームに没頭しちゃうんです。秘密のゲーム部屋があるんですよ」と明かすと、同じくゲーマーの高杉も「かなりお好きなようですね!」と意気投合。中村は「ドラマが終わったら高杉くんと対戦したい」と笑顔を見せ、役柄の冷徹なイメージとは正反対の素顔で会場を驚かせた。

最後に主演の木南は、「このドラマは『秘密』が大きなキーになります。主人公が屈託とした生活の中から、もう一度自分の人生をやり直す一歩を踏み出す、勇気を与えられるようなドラマにしたいです」とメッセージを送り、会見を締めくくった。

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