新婚のななみさんは、夫・まことさんの母である義母が好きではありません。義母は2人の間に割って入って意地悪し、まことさんはそれに気付かず義母の肩を持ちます。
そんな毎日に限界を感じたななみさんが家出をすると、まことさんは心を入れ替えてくれました。しかし義母は反省した素振りを見せただけ。何も変わっていませんでした。
義母はまことさんにそっくりな男の子が欲しいようで、ななみさん夫婦に執拗に妊活を押し付けるようになりました。
「子どもはまだ考えていない」とななみさんが伝えても諦めません。知人を引き連れてななみさんを訪ね、まことさんの居ぬ間に再び妊活を強要します。
義母が知人を連れてきた理由に絶句……








※そろそ帰るわ→そろそろ帰るわ

「30分くらいで帰る」と言っていたはずなのに、1時間以上もななみさんの家にいた義母。聞かれると都合が悪いのか、まことさんの帰宅と入れ違いで帰っていったのでした。
◇ ◇ ◇
妊娠や出産、子育てにまつわる話題は、とてもデリケートなものですよね。善意からの言葉だったとしても、相手の気持ちや状況によっては、負担に感じられてしまうことも。まだ妊娠を考えていないななみさんにとって、望んでいないタイミングで妊活や育児の話を一方的に聞かされるのは、戸惑いや疲れにつながってしまっても無理はありません。どのような内容であっても、相手との関係性や距離感を大切にしながら、プライベートな話題には踏み込みすぎないよう心づかいを大切にしたいですね。
著者:マンガ家・イラストレーター たに

