収納が少ない、子どもがのびのび遊べるスペースが少ない……。そんな悩みを解消すべく、築24年・66平米の部屋をリノベーションした北欧モダンの家のルームツアー動画が、とても参考になります。
動画を投稿したのは、YouTubeチャンネル「ZERO RENOVATION」(@zerorenovation)。「大人を自由にする住まい」をコンセプトに、中古物件のリノベーションを提案する「ゼロリノベ(groove agent)」が運営するチャンネルで、リノベーションに携わった家を紹介するルームツアー動画などを配信しています。
今回の動画で紹介するのは、3人家族が住む家のリノベーション。もともと住んでいた賃貸住宅は子どもが遊ぶスペースを十分に確保できず、収納も小さいという悩みがあったとのこと。今回のリノベーションでは、そうしたストレスがないお部屋をめざしたそうです。
白とグレーで統一したリビング&ダイニング
お部屋づくりでは、「グレーと白がベースのシンプルな内装がよかった」という結婚式を挙げた会場をイメージしたそうです。リビング&ダイニングは、天井や一部の壁は躯体現しでグレーのまま無機質でクールな印象。一方、それ以外の壁やドア、家具などは白で統一しています。
また木材を生かしたナチュラルな雰囲気にするため、床材はヘリンボーンを選択。北欧モダンな雰囲気がとても素敵!
窓際には「子どもとの思い出を日々残せるスペースが家に欲しい」との思いから、子どもが描いた絵などを飾れるニッチを用意。リビングの奥にあるフリースペースは、子どもの遊び場として使用しています。将来的には、壁や扉をつけてリビングと区切り、部屋を増やすこともできるそうです。
フリースペースはウォークスルークローゼットにつながっています。子どもの着替えで便利なのに加えて、子どもがおもちゃの車に乗って室内をグルグル回れるという、意外なメリットもあったそうです。車で遊ぶ姿、とっても楽しそう!
椅子、テーブル、照明…… “好き”が詰まったインテリア
ダイニングには、ご夫婦のお気に入りのインテリアが並びます。椅子は、「家を買ったら欲しかった」というオーク素材のYチェアと、スチールのフレームと木材の小さな背もたれが調和したチェアの2つ。どちらもデザイン性が高く、インテリアとしても映えますね! 子ども用の木製椅子も、経年変化の温かみあふれるアイテムで、とてもオシャレ!
テーブルはデザイナーに勧められたというスーパー円テーブル。照明は躯体現しの壁が映えるように控えめなデザインを選択。夜につけると、とても神秘的な明かりで部屋全体を彩ってくれるそうです。キッチンの照明は、ステンレスでシンプルな設計のキッチンの中で映えるユニークなデザインのものをつけています。こちらもやわらかい暖色の雰囲気が素敵ですね。

