真佐美はパートに家事、小学生の娘ふたりの子育てに奮闘。ある朝、離婚届を夫に渡すも拒否されます。数日後、真佐美の母が倒れて入院。看病していると「嫁に来たんだから帰ってこい」と夫に言われ驚愕。一方で夫は部下たちと社食でランチ。妻不在の話になり、嫁の立場で実家の親の看病はあり得ないと偏った発言をし、部下ドン引き。病院に任せて仕事をしたほうが効率はいいと続け…。
「妻の親は高齢だから亡くなってからのことを考えて動くべき」
部下たちに家族の看病と仕事のバランスについて話す旅人。親が高齢の場合は亡くなってからのことも考えて動くべきだ、と説明すると、部下たちは驚愕。亡くなる前から葬儀の心配をすることの違和感に、旅人は1ミリも気づきません。
「結婚した時点で実家は離れたもの」「優先すべきは夫や子どもだ」と言い放ち、部下たちは旅人の昭和脳に唖然とし…。
「嫁ぐってそういうもんだぞ」未婚の部下たちに上から目線で伝え



















飲みに誘われた旅人さん。娘さんの送迎の連絡にウソをついて断って参加すると「小学生に留守番させてないよな?」と同期にツッコまれて困惑。塾に行っていることや高学年であること、父親は外で仕事していればいいという考えでいますが、もう帰れと促されてブツクサ文句を垂れるのでした。
妻が不在の中、娘に「仕事だから」とうそをついてまで飲み会を優先する旅人さんの身勝手さには驚かされますよね。子どもが高学年だから大丈夫と決めつけるのではなく、親として本当に優先すべきものは何かを考えて行動してほしいものです。自分の都合ではなく、子どもの安心や安全を第一にする大切さを改めて感じさせられるお話でした。
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※画像の一部にAI生成画像を使用しています
著者:マンガ家・イラストレーター 紙屋束実
