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「父はライダー俳優」22歳俳優の“父ゆずりの重厚感”。不倫ドラマ、恋リアではなく時代劇に活路

「父はライダー俳優」22歳俳優の“父ゆずりの重厚感”。不倫ドラマ、恋リアではなく時代劇に活路

2026年2月19日、藤岡弘、(以下、読点は省略)が80歳の誕生日を迎えた。長男・藤岡真威人がお祝いメッセージとともにアップした、ツーショットが話題だ。

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 この父子は、50年の時を経て、初代仮面ライダー・本郷猛を演じた。その遺伝子は確実に息子に受け継がれ、父譲りの重厚な演技が強みになっている。

 そんな強みを活かす上でも、藤岡真威人の活路は時代劇になっていくのではないか? “イケメン研究家”加賀谷健が解説する。

リアル父子二代で仮面ライダーを演じる遺伝子

 仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ [DVD] 2021年、仮面ライダー50周年を記念した映画『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』が公開された。1971年の初代仮面ライダーも登場するクロスオーバー作品だが、言わずと知れた初代仮面ライダー俳優・藤岡弘の長男である、藤岡真威人が50年の時を経て大役を担った。父が演じた仮面ライダー1号・本郷猛役を演じたのだ。

 藤岡真威人にとっては初出演映画だった。同作メイキング映像を見ると、意気込みは十分。役作りのために父・藤岡弘にアドバイスを受けながら、伝統的仮面ライダー像を研究したという。敵に指を差して「許さんぞショッカー」と言う台詞には、父を思わせるディープな声色が宿る。

 もちろん、令和の作品としてアップデートさせることも忘れない。弧を描く変身ポーズでは、50年前と50年後の初代仮面ライダーが自然とオーバーラップする。この作品で藤岡真威人は、リアル父子二代で同じ仮面ライダーを演じるという、遺伝子の継承をわかりやすく具体化してみせた。

長男の成長を噛み締める藤岡弘、

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 2026年2月19日、藤岡弘が80歳になった。父の誕生日を祝うため、藤岡真威人は「大好きな僕らのヒーロー!」というキャプション付きのツーショットを、Instagram上に投稿した。投稿に対するコメントの中に、ちょっと面白いフレーズがあった。

 父子二代50年越しで初代仮面ライダー・本郷猛を演じたことによって、「2人の本郷猛、魂も受け継がれていく」のだと。これは本当にそうだ。そもそも藤岡真威人の俳優デビューもまた、父・藤岡弘に関連するキャラクターだった。

 藤岡真威人が演じた、セガのオリジナルキャラクター「せが四郎」は、道着姿の藤岡弘が1997年に演じた「せがた三四郎」を受け継いだもの。これもメイキング映像が公開されていて、藤岡弘が「僕の若い頃にちょっと似てきたね、う〜ん」と長男の成長を噛み締めていた。



配信元: 女子SPA!

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