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【風、薫る】北村一輝”信右衛門”の死が早すぎる!人格者の早逝に朝ドラファンが感じた「あの人は長生きだったのに…」

【風、薫る】北村一輝”信右衛門”の死が早すぎる!人格者の早逝に朝ドラファンが感じた「あの人は長生きだったのに…」

 早い、あまりにも早すぎる。

 4月2日放送のNHK朝ドラ「風、薫る」第4話で、主人公の1人であるりん(見上愛)の父親・信右衛門(北村一輝)がコレラにより命を落とした。りんがテレインドナース=西洋看護学の正規訓練を受けた看護師を目指す、大きなきっかけとして父親の死はなくてはならない事件であることはよくわかる。しかし、たった4話で病死退場は驚くばかりだ。

 ドラマ受けした「あさイチ」(NHK)のMC・博多大吉も「父上、早すぎるでしょ。始まって4話。われわれ『あさイチ』を担当するようになって、実はこれ(「風、薫る」のこと)17作目なんですけど。9年目なんで。(登場人物の死亡退場は)最速じゃない?」と驚きを隠せずにいた。
 
 信右衛門は栃木県・那須の小藩の元家老。明治維新前に家老職を辞して農家になり、役人への誘いがあっても断り続けている。りんと妹の安(早坂美海)に「自分で考えること」を教えてきた人格者の、あっけないほど早い退場に対し、ネット上では前作の朝ドラ「ばけばけ」で主人公だったトキ(髙石あかり)の養父・松野司之介(岡部たかし)は「長生きだったのに」と嘆く声があがっているようだ。

「前作のダメおやじが長生き」したのに…

 というのも、司之介も松江藩にいた元武士。明治維新で家禄を失い、事業に手を出して失敗し、莫大な借金を負うことに。その後は牛乳配達の仕事に就くが、トキの最初の夫だった山根銀二郎(寛一郎)や二番目の夫になったレフカダ・ヘブン(トミー・バストウ)に、金銭的援助をしてもらうことが「当たり前」のような気質だったので、「前作のダメおやじが長生きして、今作の人格者である父上が早逝してしまった」と、悔やむ声があがるのもよくわかる。

 もっと北村演じる信右衛門を見ていたかった。このひと言に尽きる。

(森山いま)

配信元: アサジョ

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アサジョ

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