■生後6ヶ月の赤ちゃんはどんな状態?
生後6ヶ月頃の赤ちゃんは、成長スピードはいったん緩やかになるものの、心身の発達が目覚ましい時期。手で支えながらお座りができるようになったり、早い子では乳歯が生え始めたりと、うれしい成長が多く見られます。起きている時間も長くなり、親子で一緒に過ごす時間が増えるのも特徴です。
この時期は寝返りが上達し、寝返り返りができる子も増えるため行動範囲が広がります。その分、転落や誤飲などの家庭内事故には注意が必要です。両手を前につけば短時間お座りできる赤ちゃんもいますが、まだ不安定なので安全対策を整えることが大切です。また、手指の発達が進み、物をつかんだり持ち替えたりするなど、細かな動きも増えてきます。
一方で、6ヶ月を過ぎると母親から受け継いだ免疫が減り、感染症にかかることがあるほか、離乳食の開始や生活リズムの変化などにより、便の状態が変わることもあります。保育園に通っている場合は集団にいることでどうしてもウイルスをもらいやすくなりますし、夏であればヘルパンギーナやプール熱、冬ならインフルエンザなどがしばしば流行します。赤ちゃんの様子をよく観察し、食事内容や生活環境を調整しながら体調管理を心がけたいですね。
参照:
【保存版】生後6ヶ月の赤ちゃん|発育・発達、食事、睡眠のポイント【小児科医監修】
(マイナビ子育て編集部)
