
いつもひとりで公園にいる女の子。
噂によると、あの子は近所で有名な「放置子」で…。
夫の地元に家を建てることになり、知り合いの誰もいない土地に引っ越してきた主婦・さくら。春から幼稚園に通う長女と、生まれたばかりの次女の育児に翻弄される毎日は、忙しいながらも平穏でした。
そんなある日、近所の公園で長女と同い年の少女と出会います。彼女は長女とすぐに仲良くなりますが、毎日一人で公園にいるようです。
少女を心配に思いながらも、娘の初めての友達だからと様子を見ていましたが、ある日の早朝、一人で訪れるようになってきて!?
親が子どもに関心を持たず、ほったらかしにされている子「放置子」のエピソードをお送りします。
※本記事はまのもなお、もっち著の書籍『もしかして、近所のあの子は放置子』から一部抜粋・編集しました。







著=まのもなお、もっち/『もしかして、近所のあの子は放置子』

