クリス智子さんに聞く。暮らしに取り入れるヒント

ここからは、長年ウォーターサーバーを愛用しているクリス智子さんに、暮らしの中での取り入れ方について話を聞きました。
―ウォーターサーバーを使い始めたきっかけを教えていただけますか?
もともと水をよく飲むので、引っ越しのタイミングで導入したと記憶しています。賃貸で引っ越しが多かったこともあり、キッチンに浄水器を取り付けるのが難しかったんですよね。
それに、当時は浄水器のデザインもあまり好みのものがなくて。私はキッチンまわりのデザインにもこだわりがあるので、そういう意味でもウォーターサーバーが合っていました。
水がいつでも飲めるうえ、見た目としても空間に負担をかけない。自分にとっては、取り入れない理由がない存在でした。
―取り入れてみて、生活に変化はありましたか?
日常の流れがすごくスムーズになりましたね。 「水を買いに行く」「用意する」という手間がなくなって、自然に水がある状態になるのは大きかったです。
私は、水がある場所は“気のいいところ”だと思っているんです。キッチンに限らず、水がある場所って暮らしの要になる場所だと思っていて。
だから置き場所も、「家電だからここ」ではなくて、インテリアとしてどうなじむかをすごく大事にしています。
―今回の「dewo ii」の印象はいかがでしたか?
「dewo ii」は、圧迫感がなくて空間になじむのがいいですね。丸みや光の柔らかさも印象的でした。
新しい家電って、最初は少し浮いてしまうことも多いと思うんですけど、これは最初から自然に空間に入ってくる感じがありました。
自分が選んだスミクロは、黒でも重たく見えないし、デザインした安積さんのおっしゃっていた “玉砂利”のような質感で、やわらかさがあるんですよね。
あと、軽いのもよかったです。以前使っていたものは重くて動かすのが大変だったんですが、これは場所を変えたいと思ったときにすぐ動かせる。その“軽やかさ”も含めて、使いやすさを感じています。
―空間に馴染むデザインのものを選ぶことで、生活の満足度に変化はありましたか?
私は、暮らしの中のものを「機能だけ」で選ぶことはあまりなくて、空間を豊かにしてくれるかどうかも大切にしています。
細かいところまで気になるタイプなので、なんとなくで物を買うことはほとんどないですね。だからこそ、長く使えるものを選びたいと思っています。
「なじむもの」を選ぶことが心地よさにつながる
今回の発表会で印象的だったのは、家電が「空間になじむかどうか」という視点でした。
ウォーターサーバーも単なる家電としてではなく、“暮らしの一部”として取り入れることで、日常の質をさりげなく底上げしてくれる存在になるのかもしれません。
いつもそばにあるものだからこそ、自分にとって心地よいものを見極めながら、長く付き合えるアイテムを選んでみてはいかがでしょうか。
[All Photos By Kaori Simon]
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