
「飯島直子の今夜一杯いっちゃう?」(毎週木曜夜10:00-、BSフジ/FOD・TVerでも配信中)が、4月2日に放送された。同番組は飯島直子が地元の人に愛される店を飲み歩き、店の常連客や飯島がいま会いたい、話してみたいゲストと”本気でサシ”飲みをしていくBSフジの人気番組だ。今回の放送では東京都新宿区・新宿3丁目を舞台に、久本雅美を招いてのサシ飲みがおこなわれた。妙齢の女性らしい落ち着いた恋バナのなかでは、意外なほど深く結婚観を語り合うことに。
■新宿3丁目の名店で極上の酒に舌鼓を打つ飯島
今回の舞台は東京都新宿区・新宿3丁目。1日300万人以上が利用する新宿駅に隣接し、新宿エリアの中でも飲食店が多く集まった呑兵衛に愛される街だ。長い歴史を持つ伊勢丹や江戸時代からの歴史がある地面のタイルのほか、著名な店舗の本店が並ぶなど買い物や飲食のほかにも見所は盛りだくさん。
そんな新宿3丁目の街を歩いて飯島がやってきたのは、地下に店舗を構える「鼎(かなえ)」という老舗居酒屋だった。海鮮料理が目玉の同店では呑兵衛も大満足の銘酒を味わうことができ、大人が寛げる快適な空間が広がる。平日の夜でも大賑わいの同店に来店した飯島は、年季の入った風情のあるレトロな外観にうっとり。席に着いて雰囲気を堪能しつつも、さっそくメニューを確認していつもどおりに生ビールから呑み始めるのだった。
近くの席にやってきていた1組の男女に「よく来られるんですか…?」と問いかけた飯島。カップルだと思い込んで接していたが、2人は仕事仲間だという。日本酒を好むという2人との会話を楽しんでいる飯島をよそに、カメラは本日のゲストのもとへ。
「鼎」へ向かう道中、飯島のイメージを聞かれたゲスト。「バラエティ的にはフワッとした感じの天然ちゃん的なところでツッコまれたりするとこあるけど」としつつも、根性のあるところが伺えることから「芯の強い姉御肌だなと」と飯島の印象を語る。
■変わっていく異性の好みと“パートナー”の存在
そうしてやってきた本日のゲストは久本雅美。テレビ・演劇・バラエティ史に歴史を刻む大御所であり、飯島もデビュー当時からお世話になっているという。長い付き合いのなかでもサシ飲みは初めての2人。顔を見るなり慌てて席を立った飯島は、久本と熱いハグを交わして旧交を温める。
日本酒が好物だという久本は、メニューを見て「ここいいのしかないじゃん!」と大喜び。日本酒・新政を注文して、飯島とにぎやかに乾杯した。
お互い酒好きということもあり、話題は酒談義に。久本が飯島に「最も好きな酒」について質問すると、飯島は白ワインや日本酒など“色がついていない酒”が好きだと答える。そんな返答に「色で来た!」と笑顔を見せつつ、久本は日本酒やワイン、シャンパンとウイスキーといった好みを明かしていく。
呑兵衛丸出しの2人だったが、やがて話題は女子らしい恋バナへ移る。久本から「首が据わっていればそれでいい」という結婚観を聞いた飯島は大笑いするのだが、ひと息おいた久本は仕事人間だったと回顧した。
恋愛人間だった若い頃は「才能がある人に惹かれる」タイプだったのに対し、最近は“穏やかな人”に好みが移ってきたという久本。そして最近は「いよいよなんかもうゴールが見えてきてるから…自分の人生のね」「パートナーみたいな人が居たらいいかな~と思う」という考えが頭を過ぎることもあるそうだ。
飯島も昔は「危険な香りのする男」が好きだったが、いまはもう変わったとのこと。ただまだ久本の境地までは至っていないらしく、「開いてみたら同じタイプだったな」なんてことも多いそう。そこからさらに「どこで知り合うの?」など恋バナはどんどん深みに。
久本との飲んだ帰り道、新宿3丁目での「こんいち」を振り返った飯島。はじめてのサシ飲みだったことを振り返り、「めっちゃお酒が進んじゃいました」と久本との楽しい時間を過ごしたこと、そして新宿3丁目という街を知ることができたことに感謝を告げるのだった。
■大好きな酒の話や恋バナ、さまざまな面が見られた久本とのサシ飲み
今回の「こんいち」では、新宿区・新宿3丁目の街でゲストの久本と共にはじめてのサシ飲みをする2人の姿が見られた。店を訪れていた客や店員への軽やかな対応など、手慣れたようすで場をリードしていく久本と、それについていく飯島のやりとりはなんとも軽やか。
「大好きな酒」という呑兵衛同士らしい話題もあれば、結婚観など妙齢の女性らしいテーマも飛び出す。飯島がデビューした当時からという長年の付き合いを感じさせる会話を繰り広げた2人の空気は、非常に心地良さそうに感じられた。
そんな「飯島直子の今夜一杯いっちゃう?」の4月2日の放送、新宿3丁目で久本をゲストに招いておこなわれた「こんいち」は、「TVer」や「FOD」で見逃し配信を視聴できる。

