子どもの行動を想像した服装選びを
子どもの服を選ぶときには「子どもの行動を想像して安全な服を選ぶ」ということも重要です。子どもは、走ったり、跳んだり、のぼったり、下りたり……と、とっても活発に動いています。
たとえば、サイズが大きな服を着ていた場合、そでから手が出ずに遊具につかまり損ねたり、逆にサイズが小さなズボンをはいていると、可動域が狭く動きにくく転ぶ原因になることも。フードやひもがついている上着は、遊具やドアノブに引っかかり、転倒したり窒息したりするおそれもあります。
子どもの服選びにおいてはデザインも大切ですが、プラスして、ご自身のお子さんの普段の行動を考えつつ服選びができると、さらに安全に子育てができますね!
朝夕と昼間の気温差を大人が感じたときは、同じように子どもも感じています。乳幼児はまだ自分で「寒い」、「暑い」と訴えられないので、周りの大人が気にかけてあげたいですね。
監修:中田 馨(保育士)
著者:保育士 一般社団法人 離乳食インストラクター協会 代表理事 中田家庭保育所施設長 中田馨
0~2歳対象の家庭保育所で低年齢児を20年以上保育する。息子が食べないことがきっかけで離乳食に興味を持ち、離乳食インストラクター協会を設立。現在は、保育士のやわらかい目線での離乳食の進め方、和の離乳食の作り方の講座で、ママから保育士、栄養士まで幅広く指導。離乳食インストラクターの養成をしている。

