『羽毛布団』のしまい方と収納のコツ
羽毛布団の場合、湿気に弱いため、収納する前にカラッと晴れた日に干して湿気をしっかり逃すことが大切です。
羽毛布団は吸湿性や放湿性に優れているため長時間干し続ける必要はなく、『10~14時頃までの間に片面ずつ1~2時間ほど干すのが目安』とされています。
日光や紫外線で側生地が傷まないよう、カバーやシーツをかけたまま干しましょう。
※写真はイメージ
収納する際は、マットレスや敷き布団など重い寝具を下にし、軽い羽毛布団は一番上に置くのが基本とされています。
また、圧縮袋で強く圧縮すると羽毛がつぶれてふくらみが戻りにくくなる点に注意しましょう。通気性のある収納袋やシーツでふんわり包み、湿気の少ない場所で保管することが長持ちさせるポイントのようです。
春から夏にかけての寝具選びのポイント
春から夏にかけての寝具を選ぶ際は、素材とお手入れのしやすさがポイントなのだとか。
ウールやシルクなどの天然素材は吸湿性や放湿性に優れており、寝床内の湿気を調整しやすいとされています。
また、麻はサラリとした肌触りに加えて発散性にも優れているので、汗をかきやすい春や夏に適した素材のようです。
これからの時期は睡眠中の汗や皮脂汚れが寝具につきやすいため、清潔さを保つためにも洗濯機で洗えるアイテムを選ぶとよいでしょう。
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季節に合わせて寝具を見直すことで、快適な睡眠環境を整えやすくなります。
布団の替え時や正しい収納方法、春から夏に適した寝具選びを意識し、清潔で心地よい寝室環境を保ちましょう。
※本記事は出典元企業の許諾を得た上で掲載しております。
[文・取材/ブリジア 構成/grape編集部]
出典 西川株式会社/出典 『寝具の衣替え特集』/『羽毛布団の収納・保管方法』/『【第1話】羽毛布団のしまい方』

