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実家掃除中、認知症の母が大量に隠していた“まさかのもの”に絶句「これはエグい」「えぇ…ビックリ」

実家掃除中、認知症の母が大量に隠していた“まさかのもの”に絶句「これはエグい」「えぇ…ビックリ」

 認知症で施設に入った“母親の家”を大掃除したら……。母親が隠し持っていた“まさかのもの”が大量に出てくる動画がYouTubeで公開され、記事執筆時点で2万6000回以上再生されています。

 動画を投稿したのは、遺品整理専門会社「メモリーズ」さん。YouTubeチャンネル「遺品整理人 メモリーズ」では、遺品整理、福祉整理、特殊清掃、ゴミ屋敷の片付けなど“現場のリアル”を動画でお届けしています。

 今回は、認知症で施設に入った母親を持つ娘さんからの家財整理の依頼。娘さんが結婚してから建てたという3階建ての実家にはもともと両親が暮らしていましたが、11年前に父親が亡くなってからは母親がひとりで暮らしていたそうです。娘さんが一時期、この家に帰ってきて一緒に住んだこともあったといいますが、母親が物を片付けてくれないことをきっかけに喧嘩をし、それからは別の場所で暮らしていたのだとか。

 母親は物を捨てられない性分だそうで、3階建ての実家は物であふれかえった状態に。照明のリモコンを紛失していたため、母親は自然光が入る3階を居住スペースにしていたといいます。ベランダにまで物が大量に置いてあり、手を付けるのも躊躇(ちゅうちょ)するほど。

 大勢で掃除を進めていく中で、1人のスタッフは「どれだけ親族が言っても捨てない。入院とか施設に入るのをきっかけに依頼くださる」と同じような家財整理の依頼があることを説明。発火やケガなどさまざまな危険性があるため、専門業者に依頼するケースも少なくないようです。

 貴重品について尋ねられた娘さんは、「ありとあらゆる物をいろんな所に隠してるんだと思います」と母親の性分から“隠しもの”が多くあるはずだと推測。そんな話をしていると、スタッフの1人が“大量の小銭”を発見します。

 円柱形のコインケースが14本見つかり、その中には50円玉が3万5000円分も入っていました。娘さんによると、母親は認知症を患う前、お正月になると大量の小銭を使った“掴み取り大会”を開き、孫たちを楽しませていたといいます。

 その他にも、1円~500円の小銭が入った大量コインケースや記念硬貨、まとまった金額のお札が入った封筒など“現金”が続々と見つかります。合計すると30万円を超える大金となりました。

 家財整理は、スタッフ24人が2日間かけて行う大規模な作業となりました。物であふれていた実家は見違えるようにキレイになり、娘さんは「私が何か残してしまうと、次は子どもに迷惑がかかるので、とにかく私の間できちっとキレイにしておきたいというのが1番です」と肩の荷が下りた心境を語っていました。

 動画コメント欄には「エグい」「びっくりでした おばあさん根気よく貯めていたんだろうなぁ」「おおこれはすごい、お母さんずいぶん頑張って貯めていたねビックリ!」「家族のためにも一生懸命貯めてたんだろうな…」「ゴミ、モノ以外に依頼者の家族間の葛藤という難敵と戦わないといけないことがわかりました」などの反響が寄せられています。

 YouTubeチャンネル「遺品整理人 メモリーズ」では、今回のように人間ドラマが垣間見える動画が公開中。以前には、“父親が愛人と住んだゴミ屋敷”の遺品整理を依頼された動画が話題になりました。

動画提供:遺品整理専門会社「メモリーズ」さん

配信元: ねとらぼ

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