バーナーパットはとろ火調理やクッカーの安定に役立つ便利アイテムです。100均やユニフレーム製など種類も豊富で、使い方や選び方に迷う方も多いはず。本記事ではバーナーパットの効果や素材ごとの違い、おすすめの6製品を詳しくご紹介します。
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バーナーパットとは?役割と効果を解説
バーナーパットとは、シングルバーナーの上に置いて使う金属製の網です。炎を拡散して火力を安定させる役割があります。
シングルバーナーは炎が一点に集中しやすく、火加減の調整が難しいと感じる場面も少なくありません。とくに弱火調理では風の影響を受けやすく、焦げ付きやすくなることも。
本章では、バーナーパットの基本的な役割と、調理時にどのような効果を発揮するのかを解説します。
とろ火調理がしやすくなる
とろ火調理をするなら、バーナーパットが便利です。炎をやさしく分散させてくれるので、風が吹いても火力が安定し、弱火調理がしやすくなります。
熱が均等に伝わるため、焦げ付きや加熱ムラを防げるのも嬉しいポイント。じっくり火を通したい料理にぴったりです。
たとえばこんなシーンで活躍します
炎を分散してクッカーの焦げを防ぐ
バーナーパットを使えば、クッカーの焦げつきを防げます。炎が一点に集中せず、広い範囲に分散されるため、加熱が均等になりやすくなります。鍋底に直接強火が当たらないので、焦げやすい料理も安心です。
また、吹きこぼれても煮汁がバーナー本体にかかりにくく、汚れを最小限に抑えられます。結果として、調理後の片付けもスムーズに。
五徳の上でも安定して置ける
バーナーパットは、五徳の上に置いたクッカーを安定させる役割も果たします。五徳の間隔が広いと、小型のクッカーやシェラカップがぐらつきやすく、調理中に不安定になることも少なくありません。
そんなとき、バーナーパットが橋渡しとなり、接地面を広げてくれるため安定感が増します。また、金属メッシュが滑り止めの役割も果たすため、安心して調理に集中できます。サイズの合わないバーナーを使う場面でも重宝するアイテムです。
バーナーパットの選び方
バーナーパットを選ぶ際は、バーナーとの相性や調理スタイルに合わせたサイズ・素材・形状を確認することが大切です。
ここでは、用途に合ったバーナーパットを見つけるために押さえておきたいポイントを、わかりやすくご紹介します。
サイズはバーナーとクッカーに合わせて
バーナーパットは、使用するバーナーやクッカーに合ったサイズを選ぶことが大切です。サイズが合わないと、安定性や加熱効率に影響するため注意が必要です。
一般的にS・Mのサイズ展開があり、使用機器に応じて選びましょう。
使用バーナー別のおすすめサイズ例
一体型バーナーを使用する場合は、バーナーとガス缶の距離が近いことから、Sサイズのバーナーパットを用いると安全です。一方で、分離型やツーバーナーの場合はMサイズがおすすめ。
使用するバーナーと調理シーンを考慮して選びましょう。
素材ごとの特徴をチェック
バーナーパットは、使用されている素材によって特性が異なります。調理スタイルや使用頻度に合わせて選ぶことで、快適に使い続けることができます。
主に使用される素材はステンレスと特殊耐熱鋼の2種類です。
素材ごとの特徴
どちらも熱に強く、アウトドア調理に適した素材です。
形状や厚みで火の当たり方が変わる
バーナーパットは、形状や厚みによって炎の広がり方が変わります。調理の仕上がりや収納性にも影響するため、自分のスタイルに合ったものを選びましょう。
形状の違いと特徴
厚みのあるバーナーパットは、熱を均等に伝えやすく、加熱ムラを軽減する効果に期待できます。とくに焦げ付きやすい料理や弱火調理に向いており、安定した火加減を保ちやすい点が特徴。
また、使用時には輻射熱によってガス缶が高温になるおそれがあります。安全に使うためには、遮熱板を併用するか、火力を控えめに調整するなどの対策が必要です。

