子どもが矯正歯科治療を始める“適切なタイミング”とは?
子どもの矯正歯科治療の開始時期は、一般的に前歯が永久歯に生え変わる6〜7歳ごろが矯正相談をするのに適したタイミングとされています。

「早ければ早いほどいい」というわけではなく、成長の度合いや不正咬合の種類によっては、経過観察が適切な場合もあります。大切なのは、専門的な診断を受けたうえで、最適な時期を見極めることです。
保護者が知っておきたい「矯正歯科選び」のポイント
セミナーでは、保護者が矯正歯科を選ぶ際の注意点についても触れられました。特に重要なのは、以下の3点です。
①「矯正歯科」と標榜していても、専門教育を受けていない場合がある
②治療開始前に、必ず検査・診断・治療計画の説明を受けること
③相談=即治療ではない。納得してから治療を始めることが大切
「“相談したらすぐ装置を入れられた”という声が寄せられることもありますが、私たちは必ず検査と診断を経てから治療を始めます」と土屋先生。保護者が安心して矯正治療を受けさせるためにも、丁寧な説明と信頼できる医師選びが欠かせません。
