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「経営譲渡か…」ホワイトだった塾が10年で激変!見慣れぬ来客と50代半ばでの転職決断の結末【体験談】

「経営譲渡か…」ホワイトだった塾が10年で激変!見慣れぬ来客と50代半ばでの転職決断の結末【体験談】

60歳間近になった今、改めて思うことがあります。中小企業の経営破綻はよく聞きますが、「まさか自分の勤め先が…」などとは想像もしていませんでした。

ホワイトな学習塾に入社

40代前半で入社したのは、学習塾。ブラック企業が多いと言われる業界でしたが、そこは珍しくホワイトでした。時間外労働はなく、休日出勤手当もしっかり出ました。社長の方針で自由に意見を言え、授業の進度も担当者に一任されるなど、風通しの良い環境でした。

ただ、少し気になったのは職員の平均年齢が高いこと、そして私を含め皆が個性の強い、いわゆる一匹狼タイプだったことでしょうか。

売上と生徒数が激減!?

入社して10年がたつころには、売上と生徒数は減り続けていました。入社時と比べて売上は3分の1、生徒数は4分の1にまで落ち込んでいました。

11年目に入ると、それまで頻繁に訪れていた銀行員の姿が見えなくなり、代わりに、見慣れない人たちが会社に来るようになりました。社長からは「経営コンサルタントだから丁寧に対応するように」と指示がありましたが、どう見てもコンサルタントには見えず、社内には徐々に不安が広がっていきました。

配信元: 介護カレンダー

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