「乳がんのエコー画像における悪性の特徴」についてよくある質問
ここまで乳がんのエコー画像における悪性の特徴などを紹介しました。ここでは「乳がんのエコー画像における悪性の特徴」についてよくある質問に、メディカルドック監修医がお答えします。
エコー検査でどのように良性と悪性を見分けるのでしょうか?
山田 美紀 医師
エコー検査で腫瘤がある場合、良性と悪性を見分けるためにいくつかポイントがあります。腫瘤の形、境界、内部の均質性、ハローの有無、縦方向への成長、乳腺境界線が途切れていないか等を見ています。これらの特徴を総合的に見て悪性の可能性について判断します。
編集部まとめ
乳がんのエコー画像の特徴について紹介しました。悪性を疑う特徴を複数のポイントで評価し、総合的に良悪性を判断します。悪性を疑う場合、組織診断などの精密検査を行います。定期的な乳がん検診で、症状が出る前に乳がんを早い段階で発見することができます。日頃の乳房のセルフチェック(ブレストアウェアネス)も大切です。

