
菅井友香と入山法子がW主演を務めるドラマ「水曜日、私の夫に抱かれてください」(毎週水曜深夜0:30-1:00、テレ東系/Leminoほかにて配信)の第1話が4月1日に放送。怜(入山)が夫・ 史幸(稲葉友)の不倫相手である蓉子(菅井)に対して、衝撃の言葉を放ったシーンに多くの声が上がり、SNSがザワついた。(以下、ネタバレを含みます)
■「水曜日、私の夫に抱かれてください」とは
同作は、U-NEXTが手がけているコミックレーベル「U-NEXT Comic」の菊屋きく子の同名漫画が原作。初めてできた彼氏・神栖が既婚者と知った蓉子。そんな中、蓉子は神栖の妻・怜から不倫を続けてくれと頼まれる。“
公認不倫”を続ける蓉子と、本心の見えない浮気相手の妻・怜、浮気をやめられない男・神栖の奇妙な三角関係を描く不倫ラブサスペンス。同作のチーフ監督を沢村一樹が担当し、沢村は連続ドラマ初監督となる。
菅井演じる小吹蓉子は、真面目すぎる性格なうえ、人付き合いが苦手な保険会社に勤める29歳。30歳という節目を前に焦りを感じ、マッチングアプリに登録したがうまくいかず落ち込んでいたところ、偶然あるきっかけで神栖史幸と出会い付き合うことに。初めて経験する恋人のいる人生に幸せを感じていたが、神栖が既婚者であることを知るという役どころだ。
一方、入山が演じる神栖怜は、神栖史幸の妻。物腰やわらかで常に穏やかな性格で、夫と子どもとの暮らしと親戚の付き合いがほとんど。ある出来事がきっかけで夫の浮気を黙認するようになる。そして、蓉子が公認不倫を受け入れたことで、奇妙な三角関係をはぐくんでいく。
稲葉が演じる怜の夫・神栖史幸は、人の懐に入っていくのが得意な大手銀行の営業マン。甘いマスクで後輩や女性には優しいが、その裏には一筋縄ではいかない暗く歪んだ側面を持つ。家族との関係に悩み、自尊心を満たすために不倫を繰り返す闇深き夫。
■蓉子は史幸から「妻に不倫がバレた」と告白をされて…
保険会社に勤める29歳独身の小吹蓉子は、高校時代のある出来事をきっかけに人付き合いが苦手で、友達や恋人のいない孤独な人生を送ってきた。
やっと出来た初めての恋人・史幸は、蓉子を優しく受け止めてくれる唯一無二の存在で、幸せな日々を過ごしていた。
ある夜、不倫がバレて会社を辞めることになった部長の送別会に参加した蓉子は、居心地の悪さを感じて帰りたい気持ちを募らせていた。すると、タイミングよく史幸から「今から会えない?」と連絡が入り、彼の元へと向かう蓉子。
待ち合わせをした公園のベンチに座ると、史幸は突然「妻に不倫がバレた。申し訳ない。妻が蓉子ちゃんに会いたがってる」と、蓉子に衝撃の告白をするのだった。
■怜が蓉子に衝撃の言葉を放ったシーンに「怖い見てられない」の声
ある日、だまされていたショックと罪の意識を背負った蓉子が神栖家を訪ねると、史幸の姿はなく、恐ろしいほど穏やかな微笑みを浮かべる史幸の妻・怜が蓉子を出迎えた。
蓉子が「このたびは…本当に申し訳…」と謝罪しようとしたところ、その言葉を遮るように「コーヒーとお紅茶どっちがいい?」と尋ねる怜。まだ外が明るいにも関わらず、カーテンを締め切った真っ暗な室内でロウソクを持って歩く不気味な怜は、「私もあの人もコーヒーが苦手なのに、最近あの人からコーヒーの匂いがするのよ…」と言ってコーヒーを淹れ始める。
「このたびは…本当に申し訳ありませんでした」と頭を下げる蓉子に、「それは本心かしら?これまでのみなさんは…泣いて言い訳なさるから。でも本当は、この女いなくなれば彼は私のものになるのにって思ってるとか」と、冷たい表情で言い放つ怜。
「思ってないです。私は…知らなかった……では済ませられない過ちを冒したと思っております。原因は全て私にあると思っております。私にできることであれば、どんなことでもしてお詫びします」と言う蓉子に、怜は「夫と…浮気し続けてくれませんか?」と、謎の依頼をするのだった。
史幸の家を訪れた蓉子に、怜が衝撃の言葉を放ったシーンに「怖い見てられない笑」「怜こえー!」「奥さん何考えてるのか全然読めない」「コーヒーの香りから不倫がバレる。史幸…詰めが甘いんだよ」「なぜ浮気をし続けさせたいのか…」「急にホラー感」「なんていうお願い…」「不気味…」「なんでもするって、冷静に考えたらやばいよね。笑」「よかった…てっきり頭に熱々コーヒーをかけられるのかと…」「公認不倫スタートか」「蓉子ちゃんは知らなかったのに…」「不倫男が悪いのよ」「みなさん?え?どんだけやってたんよ。反省してよ、夫…」「蓉子にとって地獄の時間すぎて胃が痛い」「知らなかったんだからそんな謝らなくても」などの声が上がり、SNSがザワついた。
妻公認の不倫がスタートするという驚きの展開となった第1話。次話以降も見逃せない。
◆文=奥村百恵

