
見上愛と上坂樹里が主人公を務める連続テレビ小説「風、薫る」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)の第2週となる「灯(ともしび)の道」が、4月6日(月)より放送される。
■激動の時代を生きた二人のナースの“バディ”作品
連続テレビ小説114作目となる同作は、看護師という職業の確立に大きく貢献した実在する二人の人物をモチーフに描く、看護の世界に飛び込んだちょっと型破りな二人のナースの冒険物語。
明治時代、西洋から伝わった看護学を学ぶ人々は“トレインドナース(正規に訓練された看護師)”と呼ばれ、医療看護の世界に新風を起こした。同じ看護婦養成所を卒業した一ノ瀬りん(見上)と大家直美(上坂)の二人が、患者や医師たちとの向き合い方に悩み、ぶつかり合いながら成長し、やがて“最強のバディ”となって世界を切り拓いていく姿を描く。
脚本は「広重ぶるう」(NHK BSP4Kほか)、「初めて恋をした日に読む話」(TBS系)などを執筆した吉澤智子が担当する。
■第2週「灯(ともしび)の道」あらすじ
第2週では――
奥田家に嫁いだりん(見上愛)は、夫の亀吉(三浦貴大)や義母・貞(根岸季衣)とうまくいかない。娘の環を出産した後も状況は変わらない中、りんは懸命に子育てに励む。しかしある夜、酔った亀吉が暴れ出す事態に。
一方、直美(上坂樹里)も仕事を追われ、職探しの日々を過ごす。そんなある日、直美は偶然ある親子に出会う。
――という物語が描かれる。
■第2週予告動画
公式ホームページ掲載の予告動画は、「メアリー、アメリカに戻るの?」と教会にやって来る直美の姿から始まる。
続いて、にぎやかな祝言の様子、「急げぇ!雨がくるぞ」と眉間にしわを寄せる亀吉、「外国へと連れて行って差し上げましょうか」という言葉と、並んで座るりんと卯三郎(坂東彌十郎)の姿、さらに暗闇の中を進む小舟に向かって「りん!俺…」と叫ぶ虎太郎(小林虎之介)の姿が次々と流れる。
そして、「This is my life」と告げる捨松(多部未華子)、それぞれ「どうしよう…」と一人つぶやくりんと直美の姿が映し出され、最後は謎のウサギが登場し動画は幕を閉じる。
明治という激動の時代にトレインドナースの道を切り拓いたりんと、直美。二人の女性の物語に注目が集まっている。

