「好き避け」とは、「好きな相手に、あたかも嫌いであるかのように振る舞ってしまうこと」。恥ずかしさや、自分を恋愛対象に見てもらえるはずがないといった自信のなさから、「好きなのに……」と正直になれないがゆえの行動です。ただ、「好き避け」と判断するのも難しく、単に「嫌われてしまったのかな」「脈ナシなのかな」とマイナスなイメージを持ってしまうことも多いと思います。
今回は、「結婚につながる恋」をテーマに、累計1万人以上をサポートしてきた恋愛コンサルタント・山本早織さん監修のもと、「“好き避け”してしまう女性の心理や、恋愛傾向」について紹介します。
山本さん:本記事は、気になる女性から避けられている気がするという男性にぜひ読んでいただきたい内容となっております!
好き避けしてしまう女性の特徴
①好きな人に一途
②付き合い始めると、やさしくなる
③恥ずかしがり屋
④天邪鬼
⑤負けず嫌い
⑥恋愛経験が少ない
好き避けしてしまう女性は、ピュアで相手への思いが強い一方で、その気持ちをまっすぐ表現するのが得意ではありません。気になる相手を前にすると、「自分の気持ちがバレたら」「もしフラれてしまったら」といった照れや不安が先に立ち、素直になれなかったり、つい反対の態度を取ってしまったり。
相手を意識しているからこそ慎重になりやすく、特に恋愛経験が多くない人ほど、その思いをどう伝えればいいのかわからないということもあって、不器用な反応になってしまうのです。
ただ、いざ付き合い始めると、好き避けしていた際のぎこちなさがやわらぎ、もともとの相手を思いやるやさしさや一途さがまっすぐ感じられるはず。好きな人を大切にしたい気持ちが強いからこそ、交際後は安心感のある関係を築きやすいタイプとも言えそうです。
女性がしてしまう、「好き避け行動」
たとえば、女性に片思いしている相手がいる場合、どんな好き避け行動をしてしまうのでしょうか。
①話しかけようとすると逃げる・無視する
②怒る
③敬語で話す・そっけない
④2人きりになると落ち着きがなくなる
⑤目を合わせない
⑥悪口を言う
好き避けをする女性は、相手を嫌っているわけではなく、むしろ強く意識しているからこそ、不自然な態度を取ってしまうことがあります。「本当は仲良くしたい」と思っているのに、話しかけても無視したり、挨拶がぎこちなくなったり、そっけなく振る舞ったりするのは、恥ずかしさや緊張、「好意がバレたくない」という気持ちが先に立ってしまうから。
また、時には嫉妬や照れから怒ったような態度やきつい言葉につながってしまうこともあります。好意を隠したい思いが強いほど、言動がちぐはぐになってしまうのかもしれません。

