350年美濃町を見守ってきた寺院

村瀬秋水『造紙之図』に描かれた安毛坂。古くから美濃和紙に携わる人々が行き交った歴史が刻まれている
永昌院は、寛文10年(1670年)の開創より350年のあいだ、美濃町と和紙の里を結ぶ往還「安毛坂(あたげざか)」の傍らに佇む曹洞宗の寺院。長良川の豊かな自然を背景に、この地を歩む人々の営みを見守ってきた。

かつては美濃和紙に携わる職人が道すがら手を合わせ、戦中・戦後は名古屋からの疎開児童を受け入れる学び舎にもなるなど、時代ごとに人が集い、共に時を重ねてきた。そうした「心の拠り所」としての歩みを受け継いでいる。
大切な家族や自分自身の眠る場所として、「美濃 清流の丘」を選んでみては。
■ 美濃 清流の丘 ~永昌院の樹木葬~
時間:岐阜県美濃市安毛711
問い合わせ・見学予約先:https://www.eishoin.jp/jyumokuso
永昌院 HP:https://www.eishoin.jp
(ASANO)
