
3月 多摩公演の様子
AKIコンサート企画は、子どもゆめ基金(国立青少年教育振興機構)の助成を受け、今年1月~3月にかけて絵本×音楽コンサート「0歳から聞ける金管コンサート」全3公演を開催。乳幼児期の子どもたちが五感を通じて音楽と絵本に親しむ場を創出し、全公演で満席の反響を得た。
物語と音楽の世界をリアルタイムで体験

1月 世田谷公演のチラシ
プロの金管アンサンブルとアナウンサーによる朗読が融合した「0歳から聞ける金管コンサート」。

2月 つくば公演のチラシ

3月 多摩公演のチラシ
乳幼児の集中力を考慮し、視覚、聴覚、触覚を刺激する45分間のプログラムで構成された同コンサートは、1月10日(土)に東京都世田谷区の玉川区民会館玉川せせらぎホール、2月11日(水・祝)に茨城県つくば市のノバホール小ホール、3月7日(土)に東京都多摩市のパルテノン多摩小ホールにて開催された。

コンサートは、プロの奏者による楽器紹介や合奏コーナー、金管5重奏の迫力ある演奏、手遊び歌などを通じて、親子が共に楽しい時間を過ごせるよう工夫を凝らした。

さらに、大型スクリーンに映し出される絵本のページに合わせて、アナウンサーや歌のお姉さんが朗読する仕掛けにより、来場者は物語と音楽の世界をリアルタイムで体験した。
使用作品や演奏・出演者
1月公演の使用作品は、『ぜったいにおしちゃダメ?』(作:ビル・コッター/出版社:サンクチュアリ出版)と『おべんとうばこのうた』(作:高木 あきこ/絵:かとーゆーこ/出版社:世界文化社)。2・3月公演では『はらぺこあおむし』(作:エリックカール/訳:もりひさし/出版社:偕成社)が使用された。

演奏は、トランペットの柿崎鮎美さん・小林寛幸さん、トロンボーンの高橋紘子さん、ユーフォニアムの根本香織さん、テューバの中村騎士さんから成るピコラブラス(世田谷アーティストバンク第1期登録アーティスト)。
うたは大島智恵美さん、ピアノは大串聡覧さん(2・3月公演)、朗読は岡崎ちえさん(1月公演)・緒方桃子さん(2.3月公演)、司会は大塚優さん(1月公演)・緒方桃子さん(2・3月公演)が務めた。
