保護時に協力してくれた、病院の職員さんたちの優しさが忘れられない――。愛猫ぴっぴくんと出会った日を、そう振り返るのは飼い主のまるママさん(@maruchannel0820)。
ぴっぴくんは2025年6月20日、ぴっぴくんは飼い主さんの娘さんが勤める病院の駐車場に現れました。勤務する病院の駐車場で娘が“ひとりぼっちの子猫”を保護
保護日、第一発見者の職員さんはひとりぼっちで歩いていたぴっぴくんを、ひとまず段ボールへ入れたそう。その後、夜勤明けの娘さんがぴっぴくんを見つけ、動物病院へ。受診時には、複数の職員さんがお金を出してくれたといいます。
「事情を知った看護部長は、娘を早退させてくれました。そして、娘たちを心配してくれたのか、私の職場には娘の勤務先から電話が入りました」当時、ぴっぴくんは生後1ヶ月ほど。結膜炎を患っていましたが、幸い大きな病気は見つかりませんでした。「ぴーぴー」というかわいい鳴き声から、家族は“ぴっぴ”と命名。「元気いっぱい生きてほしい」という想いも込めました。
子猫期は数時間おきの授乳や排泄の介助など、サポートが必要な場面が多いものですが、飼い主さんは特に大変だとは感じなかったそう。「むしろ、ぴっぴが来てくれたことで、さらに幸せになれました」
甘えん坊な時期を経て、マイペースな性格に成長
子猫期は、目の色がキトンブルーと呼ばれる独特の色味をしています。飼い主さんは、その瞳がどう変化していくのかワクワクしながら成長を見守っていました。すると、ぴっぴくんの瞳は綺麗なゴールドアイに。体が大きくなるにつれて自立心が芽生えていったのか、行動にも変化が見られました。
「子猫の頃は私の首下や肩の上などに体をくっつけて眠っていましたが、少し距離をとるようになりました」ただ、子猫らしい無邪気さは健在。背中によじ登ったり、ちょんとタッチをして何食わぬ顔で去っていったりして飼い主さんを笑顔にしました。
「どんなときも飄々(ひょうひょう)としていて、かわいいです。起床時にぴっぴから頭突きをされて、1日が始まります(笑)」

