主人公は霊感をもつ学生さん。ある日、友人の彼氏を紹介されますが、その彼から“視えてしまったもの”に思わず驚いてしまいます。そこから、静かに違和感が広がっていくのでした。
©hoyahoyasuke
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霊感を自覚している主人公ですが、とくに霊感について周りに打ち明けることはなく過ごしていました。そんなある日、大学の友人の彼氏を紹介してもらうことになりました。
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何気なく、会うことにした友人の彼氏から視えた複数の女性の手。異様な様子にぞっとします。
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友人に霊感を打ち明けていないので、簡単には「女性の手が視える」とは言えませんね。幸せそうな2人に問題がないのならいいのですが、この手に何か意味があるのか、どうして女性の手が憑いているのか気になってしまいます。
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友人のケガに、先ほどの霊は関係しているのでしょうか。どこか不穏な空気が漂う、気になる幕開けです。
生きている人間が与える影響が一番怖い?
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この漫画の主人公は、霊感をもつ大学生の女の子。ある日、友人から彼氏を紹介されますが、何気なく会った彼の姿に強い違和感を覚えます。彼の身体には、4~5人もの女性の手が絡みつくように視えていたのです。霊感のことを周囲に打ち明けていない主人公は、その光景を心に留めたまま、何も言えずに過ごします。
するとしばらくして、友人の身の回りで不可解な出来事が起こり始めます。主人公は、彼に視えた女性たちの手が影響しているのではないかと疑い始めました。やがて、彼の周囲には、強い執着心をもつ女性や依存関係にある妻、そして浮気を繰り返す彼自身など、生きている人間の複雑で黒い感情が渦巻いていることに気づきます。
その後、彼は事件を起こし、友人は彼と別れることに。もし別れていなければ、もっと大きな不幸に巻き込まれていたかもしれません。霊よりも、人の心が生み出す執着や歪みこそが恐ろしい…そう感じさせられる作品です。
記事作成: ume
(配信元: ママリ)

