妻・シオリさんの体調を顧みずに関係を求めたことが原因で、レスに陥ったハヤトさん。
反省するどころか外に刺激を求め、既婚者マッチングアプリで不倫するも、夫にバレて関係が破綻。慰謝料を請求され、借金を作ってしまいます。
その後も出会いを求めるハヤトさんは、会社近くのカフェ店員・ヨシエさんへのストーカー行為を繰り返し、お店を出禁になりました。
一方でシオリさんは、夫がマッチングアプリで不倫をしていた事実を掴んでいました。有利な離婚に向けて着々と証拠集めを進め、ついに離婚を突きつけたのですが……。
弁解の余地のないハヤトさんは離婚に応じるものの「最後は良いパパで終わりたい」と主張。離婚届の提出は娘・ミユちゃんの誕生日であるクリスマスまで待ってほしいと、涙ながらに懇願しました。
これはただの時間稼ぎ。「ミユのせいで離婚になる」「離婚したら死ぬかも」と娘を脅し、「離婚しないで」と言うように仕向ける卑劣な作戦を決行したのです。
しかし、ハヤトさんの作戦は一瞬で見破られてしまいます。シオリさんは、ミユちゃんを傷つけることを厭わないハヤトさんに激怒! 改めて離婚へ突き進む決意を固めたのです。
言い逃れ不可! 有責夫の末路












離婚に向けての話し合いが一気に加速! ここに来てもなお、ハヤトさんは慰謝料の支払いを渋ります。
しかし手元にお金がないからといって、慰謝料の支払いを回避することはできません。弁護士の介入のもと、取り決めが進んだのでした。
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相手が「無職だから」「貯金がないから」と言っても、慰謝料の支払い義務がなくなるわけではありません。分割払いの合意をしたり、もし支払いが滞った場合には、今回のように給与や財産の差し押さえを強制執行することも可能です。
慰謝料の請求権には時効があるため、早めの行動が大切です。「逃げ得」を許さないためには、感情だけでぶつかるのではなく、プロの力を借りて客観的な証拠と法的な効力を持たせることが、自分と子どもの未来を守るための大きな一歩になります。
不誠実な裏切りに対しては、妥協せずに自分の権利を主張したいですね。
次の話を読む → 著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
