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「主婦の私は価値がない?」家を守ることに心血を注ぎ…友人の助言で気付いたことは【体験談】

「主婦の私は価値がない?」家を守ることに心血を注ぎ…友人の助言で気付いたことは【体験談】

私は60代の主婦です。これまで子育てと家事を中心に生きてきました。夫は仕事ひと筋で、私は家庭を支えることが自分の役目だと疑うことなく、日々を忙しく過ごしてきました。子どもが独立してからも、「家をきちんと守ることが自分の価値だ」と思い込み、何もしていない時間があると落ち着かない状態が続いていました。

何げないひと言に抱いた違和感

ある日、久しぶりに集まった友人との食事会でのことです。私はいつものように「最近も何かと忙しくて」と話しました。すると、その中の一人の友人が少し驚いた様子で、「もうそんなに頑張らなくてもいいんじゃない?」と声をかけてきたのです。

その場では笑って受け流しましたが、そのひと言が心に引っかかりました。

「頑張らない自分」への不安

帰宅してからも、その言葉が頭から離れませんでした。「頑張らなくていい」と言われたことで、「主婦の私は価値がなくなるのではないか……」と、これまで積み重ねてきたものを否定されたような気持ちになったのです。

もし頑張ることをやめてしまったら、自分には何も残らないのではないか。そんな不安が一気に押し寄せ、落ち着かない日が続きました。

配信元: 介護カレンダー

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