旬を手軽に、ワンプレートで楽しみましょう!ワタナベマキさんが今回教えてくれるのはまず丼もの、春を感じさせるスナップえんどうと桜えびのおいしさを味わってください。

教えてくれた人:ワタナベマキさん
料理研究家、国際中医薬膳師。「素材の味をシンプルに活かし、旬を大切にする」料理観が幅広い層から支持されている。著書多数、3月に『薬膳の考えを取り入れた リカバリーサラダ』(扶桑社)が発売されたばかり。春の食材:スナップえんどう、桜えび
卵とスナップえんどう、桜えびの炒め丼
材料(2人分)

- 卵…2個
- スナップえんどう…8本
- 桜えび(乾燥)…5g
- 油、塩 ※レシピ内の分量を使ってください
- A
- 塩…小さじ1/3
- 砂糖…小さじ1/2
- 温かいごはん…適量
作り方
- 1. ボウルなどに卵を割り入れ、Aを加えてよく混ぜておく。
- 2. スナップえんどうはすじを取り、半分に割っておく。

マキさんポイント
スナップえんどうはみずみずしく、シャキッとした食感が魅力です。火を通しすぎるとせっかくの食感が台無しに。それを防ぐために、半分に割って火を入れやすくしておきます。
- 3. フライパンに、小さじ2の油をひいて中火で熱し、1を入れて、全体を軽くまぜて、大体が半熟になったら取り出しておく。

- 4. フライパンをキッチンペーパーで軽くふき、油 小さじ1、塩 小さじ2/3、スナップえんどうを加えて中火にかけて2分ほど炒め、桜えびを入れて、全体をサッと炒め合わせ、3の卵も入れてざっくり混ぜ合わせる。

- 5. 丼にごはんと4を盛りつけ、好みで粉山椒、または七味をふって完成!

香ばしさを加えてくれる桜えびは炒め物のアクセントにとてもいいんですよ!スナップえんどうはみずみずしくて、シャキッとした食感が魅力。そこを活かすため手早く火を入れましょう。プロセスには炒め時間を「2分」と目安で書きましたが、スナップえんどうが鮮やかな緑色になったら桜えびを入れてOK。スナップえんどうはゆでて塩とオイルで和えるだけでもおいしいし、またはゆでたのを刻んでマカロニサラダなどに加えてもいいですね。
