桜を見に行ったらずっと“ラーメンの香り”がする……。そのまさかすぎる香りの発生源がX(Twitter)に投稿されました。「それか!」「初めて知った」と反響を呼び、記事執筆時点で125万回以上表示され、9000件以上の「いいね」を集めています。
投稿者は、年1000種類以上のスイーツを食べ歩いている「ナンシ スイーツ」(@nanshisweets)さん。ナンシさんが京都に桜を見に行ったところ、その嗅覚が捉えたのはどこからともなく漂ってくる“ラーメンの香り”。「ずっとラーメンの香りがしている」と不思議に思ったそうです。
香り続ける“ラーメンの香り”の発生源を探してみると、神社によく植えられている低い樹木から生じていることがわかりました。
樹木からラーメンの香りがするという状況にナンシさんは、「すごい粉末スープの香り……なぜ……」と頭をひねっています。これはちょっと香りを嗅いでみたくなりますね。
この樹木はサカキ(榊)の代用として使われることがあり、「神を尊ぶ」という花言葉を持つヒサカキと見られます。
Xではヒサカキではないかと指摘した上で、「案内をしていて面白いのは、この花の匂いって、人によって感じ方が様々ってことです。大きくは『ラーメン(塩ラーメン)の匂い』派と、『ガス臭』派でしょうか」「臭すぎてガス漏れと勘違いして通報されたこともあるらしい……」「花の時期になると硫黄系やアミン系の成分で“出汁っぽい香り”を出すらしく、人間の脳がインスタントラーメンと誤認するらしい」「臭いけど、ちょっとクセになりそうな春の風物詩」と、その特徴的な香りについて語るリプライが寄せられています。
一方で、「それか! ずっと『出前一丁の匂いがする』って思ってた」「春になると庭や公園からカップヌードルや金ちゃんヌードルの香りがする正体が29年生きてて解明されました!!」「ヒサカキって言うんだ!!長年の謎が解けた」と初めてこの香りの正体を知ったという声も上がりました。
画像提供:ナンシ スイーツ(nanshi sweets)(@nanshisweets)さん

