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家族は異世界の住人だった。家事育児でモメないためには「異世界転生した」と思うことが大事!

「お皿の汚れ、まだ残ってる!」「明日早いのに夜更かしさせないで!」などなど……。毎日のように繰り返される、家事や育児をめぐる小さな言い合い。気づけば、「自分でやった方が早い」と、結局ワンオペに。そんな経験、ありませんか?

「家庭内異世界」とは合理的につき合う

一緒に暮らしているからといって、家庭内のことが家族にも同じように見えているとは限りません。家族を異世界住人だと思えば、うまくいくことも。

ハラユキから一言

この「家庭内異世界」という言葉は、オンライン・コミュニティでのやりとりの中で生まれました(メンバーのみなさん、感謝!)。そのやりとりでわかったのは、注意する側の性別は家庭によってバラバラだということ。そして、異世界紛争度が高い家庭だと、物理的に解決できる範囲も狭まるということです。

さらに、「家庭内異世界」には、能力やレベルの違いではなく「両方にこだわりがあるからモメる」というパターンもありました。そういう場合は、

・部屋やスペースでルールを分ける。治外法権的な場所を作る
・こだわりがどうしてもゆずれない場合は、それぞれが好きなものを使う

という解決方法もあります。たとえばメンバーの中には「シャンプー・ボディーソープ・食器用洗剤・歯磨き粉などすべて、夫と自分それぞれ別の種類を買ってきて、各自詰め替えている。別に仲が悪いわけじゃない。場所は取るけどストレスはない」という女性も。ええっ、食器用洗剤まで!? とビックリしましたが、その暮らしにお互いに満足できるのなら、「普通」と違っても全然問題はないんですよね。むしろ「普通」にとらわれている家庭はケンカやストレスが多いと感じることもあります。

ちなみに、家事や育児のやり方でモメたときは、周りの人にどうしているかを聞いてみて参考にするのもひとつの手。そのときは、自分とは違う属性(性別や年齢など)の人の意見もぜひ聞いてみてください。もしかしたら、自分の「普通」がかなり変わっているということに気づくこともあるかもしれないからです。

続きはぜひ書籍でご覧ください。

※本記事は、『ワンオペ育児モヤモヤ脱出ガイド 「つかれない家族」になるための31のヒント』<著:ハラユキ/講談社>より抜粋・再編集して作成しました。

配信元: マイナビ子育て

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