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海で拾った“ただの石”11個をスパッと切ってみた→驚きの中身に「全然違う!!!!」「こういうのが見たかった」

海で拾った“ただの石”11個をスパッと切ってみた→驚きの中身に「全然違う!!!!」「こういうのが見たかった」

 海で拾ったただの石ころや、お店で購入した石を切断機でカットする動画がYouTubeに投稿されました。興味深い光景にロマンを感じる声が寄せられ、記事執筆時点で1万3000回以上再生される反響を呼んでいます。

 投稿したのは、大好きな石と鉱物に関するコンテンツを主に発信している「まめふくろう」さん。運営するYouTubeチャンネル「まめふくろうMamefukuro」では以前に、ロックタンブリングと呼ばれる石を磨く遊びにチャレンジする様子を公開して話題になりました。

 今回は収集したさまざまな石を、安全を考慮した自作の切断機でひたすらカットしていく動画です。まずは初めて拾った記念のジャスパー(碧玉)から。すごく硬かったという赤色と黄色の石の断面は、まるでその2色の絵の具が混ざったような見た目で、オレンジ色の部分もあったりと、燃え上がる炎を思わせます。これはシンプルにかっこいい……! まるで夕焼けを描いた絵画のようですね。

 次はアンティークショップで見つけて購入したという石で、植物の化石の一種である珪化木(けいかぼく)。触るとまだ木の質感が残っているそうで、カットすることで本当に珪化木なのか確かめてみることに。すると断面はまさかの真っ黒! 角度を変えながら見ると、石というよりも黒く変色した木の断面といった感じですが、叩くとカチカチと硬い音が鳴るため、まめふくろうさんは「石へと変わる途中の姿かな?」と推測しています。外観からは予想できない中身でびっくり。

 動画ではさらに、まめふくろうさんが先日海で見つけた“謎の球体石”も登場。やや緑がかっていたりと独特な外観で、カットした断面もこれまた複雑でユニーク。光を当てると透けるグレーの部分から、「瑪瑙(※メノウ)みたい」とテンションが上がります。外観とはまた印象の違う、中身の深い緑色といった渋い色合いも魅力的です。

 以前に海で拾った白くて半透明の玉髄(ぎょくずい)は、カットすることで断面にメノウを思わせるシマ模様が薄っすらと入っていることを確認できました。そんな発見があるのもまた楽しいところ。

 まめふくろうさんが今回切った中で一番好きなタイプだった石は、金が入っている金鉱石の断面。白い石英の中を通る黒い筋の銀黒(ぎんぐろ)が主に金を含んでいる部分で、カットすると小さな金の粒が(!)。さらに断面の模様もかわいらしく、大満足な結果となりました。

 他にもシマシマ模様の流紋岩(りゅうもんがん)、白いラインが入った砂岩、錆びた黒石、アメジストなどをカットしており、石・鉱物好きならきっと最後までワクワクできるでしょう。

 なお、まめふくろうさんはビーチコーミングを楽しむ際、一部禁止区域や生体の持ち帰りに制限があることに留意し、ルールを守りながら行っています。

 なかなか見られない石の断面に、コメント欄には「私の手元にある石も、内面には全然違う顔を隠していたりして」「凄く見てて面白いです!」「こういうのが見たかった」「パカっと開けた石の中にはやっぱりロマンが詰まってますね!」と感動する声から、「珪化木は変性途上なんだなぁと思えて、趣深いです」「白い石、断面にうっすら丸っぽい縞がありますよね? これって瑪瑙と呼べるんじゃないかな?」と興味深く視聴する声までが寄せられています。

 まめふくろうさんはYouTubeチャンネル「まめふくろうMamefukuro」のほか、Instagramアカウント(@mamefukuro)とTikTokアカウント(@mamefukuro)でも石拾いや石磨きの動画を公開中。日常はXアカウント(Twitter:@mamefukuro_twit)にて発信されています。

動画提供:YouTubeチャンネル「まめふくろうMamefukuro」

配信元: ねとらぼ

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