47ある日本の都道府県。名称は知っていても、日常で触れる機会が少ない地域は印象が薄く、地図上で位置を示すのが難しい都道府県もあるのではないでしょうか。
そこで、ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の男女を対象に「日本地図のどこにあるか答えられない都道府県」というテーマでアンケート調査を実施しました。
多くの人から「日本地図のどこにあるか答えられない」と票を集めた都道府県はどこだったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう。
第2位:佐賀県
第2位は、得票率6.7%の「佐賀県」でした。佐賀県は九州地方の北西部に位置しており、戦国時代には国の重要な拠点として発展してきた地域です。豊かな自然環境に恵まれている一方で、交通網も整備されていて、福岡都市圏が通勤・通学圏にあるところも魅力です。
また、九州佐賀国際空港も利用できるため、交通アクセスも良好です。国の特別史跡に指定されている「吉野ヶ里歴史公園」や、日本三大松原のひとつ「虹の松原」など観光名所も点在しています。そんな佐賀県は、九州の中心都市として知られる福岡県と、修学旅行などで学生が多く訪れる長崎県にはさまれていることも、多くの人からどこにあるか答えられないとされた理由の一つかもしれません。
第1位:栃木県
第1位は、得票率6.8%の「栃木県」でした。栃木県は関東地方の北部に位置し、世界遺産に登録された「日光の社寺」に代表される歴史的名所が数多くあるほか、ラムサール条約湿地などの豊かな自然にも恵まれた地域です。
豪華な装飾で知られる「日光東照宮」や、「鬼怒川温泉」をはじめとする温泉地など、観光名所も充実。宇都宮餃子やいもフライなどのご当地グルメが楽しめるほか、ユネスコ無形文化遺産の「結城紬」をはじめとする、伝統文化が受け継がれているところも魅力です。そんな栃木県ですが、関東地方の中心である東京都から距離があり、県よりも県庁所在地である宇都宮市のイメージが有名そうなところなども、日本地図のどこにあるか答えられないとされた一因かもしれませんね。

