証拠隠滅を試みる
- 「書類をカミカミして破いた後、大きな切れ端の紙をくわえていって隠そうとする。大きなものから証拠隠滅」
- 「『誰がやった?』と聞くと横を向きます。まだいたずらしたものを持っていれば、前足で隠します」
- 「飼い主の靴下を持ち逃げして、自分のおもちゃの箱にさっと入れた。知らないふりをしていると、お座りをしてちらちら飼い主を見ていた」
- 「タオルにおしっこをしてしまったとき、その部分を隠そうとしたのか、周りにタオルを鼻で集めて一生懸命隠していました。可愛くて思わず笑っちゃいました」

引用元:いぬのきもち投稿写真ギャラリー
一般的に、犬はいたずら後にどのような反応を見せるのでしょうか。また、いたずらをされた場合、飼い主さんはどう対応するのがよいのでしょうか。
いぬのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました。
岡本先生:
「犬はいたずら後に目をそらしたり、飼い主さんを避けようとする行動を取ることが多いです。これは、過去の経験から怒られるかもしれないと思い、不安を感じているのだと思われます。
愛犬がいたずらをしてしまったとき、飼い主さんが叱ろうとして大きな声を出したり、過剰に反応したりすると、わざと気を引こうといたずらがエスカレートすることもあります。
愛犬を注意する場合は、短めに声をかけるにとどめるのがよいでしょう」
(監修:いぬのきもち獣医師相談室 獣医師・岡本りさ先生)
いぬのきもちWEB MAGAZINE『「いたずらの後にごまかすしぐさをする犬」に関するアンケート』
※アンケートは飼い主さんがご自身の体験を回答したものです。
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性がない場合もあります。
※記事の内容は2026年3月時点の情報です。
取材・文/雨宮カイ
