
イ・ソンギョンとチェ・ジョンヒョプが共演する韓国ドラマシリーズ「君がきらめく季節に」の最終回となる第12話が4月3日に配信され、ソン・ハラン(ソンギョン)とソヌ・チャン(ジョンヒョプ)に“春”が訪れた。再会からプロポーズ、そしてその後、四季を共に過ごす2人の姿が描かれると、視聴者から感動の声が上がった。(以下、ネタバレを含みます)
■チャンは行方知れずに…
両親を交通事故で亡くし、その後恋人のカン・ヒョクチャン(クォン・ドヒョン)まで亡くして以来、これ以上傷つくことを恐れて周囲と親しく付き合うことを避けてきたハランの前に現れた、人懐こい青年チャン。2人はどんどん親しくなり、ひかれ合っていった。
だが、チャンは大きな秘密をハランに打ち明けられずにいた。自分がヒョクチャンのルームメートであり、ヒョクチャンになり代わってハランとチャットしていたこと。そして、ヒョクチャンが亡くなった7年前の事故を引き起こしたのも自分かもしれない、ということを。
秘密を打ち明ける決心をしたチャンだったが、直接打ち明ける前に、ハランは偶然秘密を知ることに…。ハランは過去を隠したまま自分と付き合ってきたチャンに不信感を募らせ、チャンを強く非難。チャンは、すべての罪を背負って姿を消した。
そんなどん底の状態から始まった最終話では、季節が一巡する間にすべての真実を知ったハランがチャンの行方を探す展開が描かれた。
■チャンを必死に探すハラン
そんな最終話は、ハランとチャンの互いを思い合う深さが感じられる名シーンのオンパレード。わずかな手がかりをもとにチャンを必死に探すハランの姿や、2人が第1話で初めて対面した場面をなぞるかのような再会の瞬間、そして、7年間抱え続けた記憶障害を克服したチャンが、ハランに思いを伝える場面の情熱的なキス…。

プロポーズは、穏やかな日の光が降り注ぐ海辺で。チャンは、ひざまずいて指輪を差し出す自分のイラストを描き、ハランにプレゼント。そして、その絵を再現するかのようにハランの前にひざまずき、「これから訪れるすべての季節を、一緒に過ごそう」とプロポーズし、彼女の指に指輪をそっとはめた。その後2人は、愛情いっぱいのキスを交わす――。
春の陽だまりのようなチャンの笑顔が印象的なプロポーズシーンに、視聴者からも感動の声が続々。「海辺でのチャンのプロポーズ最高過ぎた!ハランが羨ましい!」「イラストからの、その絵を実現するようなプロポーズの流れがチャンらしくて素敵だったな」「2人の幸せそうな笑顔、ずっと見ていたい」といった声が飛び交った。
さらに、その後チャンのプロポーズの言葉を実現する2人の四季を切り取ったエピローグも。春は桜を見上げ、夏は2人でかき氷を頬張り、秋はおうち時間を楽しみ、冬は手をつないで海辺を散歩…そんな、季節とともに廻っていく2人の幸せな日常にも「癒やされた」「素敵なエピローグをありがとう!」の声が上がった。
ハラン&チャンだけでなく、ハランの妹ハヨン(ハン・ジヒョン)&ヨン理事(クォン・ヒョク)、同じく妹のハダム(オ・イェジュ)&ユギョム(キム・テヨン)、キム・ナナこと祖母ナボン(イ・ミスク)&喫茶店のマンジェ(カン・ソグ)の恋の行方もしっかりと描かれた最終話。配信後には、日本の配信元であるディズニープラスで日本の「今日のTOP10」1位に躍り出るなど、熱い注目を集めている。
「君がきらめく季節に」はディズニープラス スターで全話配信中。
◆文=ザテレビジョンドラマ部

