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IUが『おつかれさま』以来の主演作で「心が軽くなった」理由とは…“縁”で結ばれた共演者名も明かす<21世紀の大君夫人>

IUが『おつかれさま』以来の主演作で「心が軽くなった」理由とは…“縁”で結ばれた共演者名も明かす<21世紀の大君夫人>

IU&ビョン・ウソク 「21世紀の大君夫人」会見より
IU&ビョン・ウソク 「21世紀の大君夫人」会見より / (C)2026. MBC. All Rights reserved.

「おつかれさま」(2025年)のIUと「ソンジェ背負って走れ」(2024年)のビョン・ウソクがW主演する韓国ドラマ「21世紀の大君夫人」(全12話/4月10日[金]スタート、日本ではディズニープラスで同日配信)の制作発表会が4月6日に行われ、IUやウソクらが登壇。IUは、大ヒットした「おつかれさま」以来のドラマ出演となった本作へのプレッシャーについても語った。

■身分以外全て持つ女VS身分以外なにもない男

「21世紀の大君夫人」は、“もしも21世紀の韓国に王室が存在していたら…”という架空の現代を舞台にしたファンタジックなロマンスコメディ。韓国最大の財閥家キャッスルグループの婚外子にして“キャッスルビューティ”代表を務めるなど身分以外はすべて持つソン・ヒジュ(IU)と、身分以外は何一つ持たない孤独な王子イアン大君(ウソク)が出会い、運命や身分の壁を乗り越え人生を切り開いていく姿をゴージャスかつコミカルに描く。

会見にはIU、ウソクのほか、ヒジュの学生時代の先輩で大韓民国総理ミン・ジョンウ役のノ・サンヒョン、幼き王の母・大妃ユン氏役のコン・スンヨン、イアン大君の補佐官チェ・ヒョン役のユ・スビン、ヒジュの首席秘書ト・ヘジョン役のイ・ヨン、そしてパク・ジュンファ監督が登壇した。

■IU「すぐにこの作品に参加を決めました」

今作に出演を決めた理由について、IUは「ヒジュは、全てを手にしているけれど身分には恵まれず、不満を募らせている女性です。怒りも貪欲さもあって、一方で憎めないかわいらしさもある、奥行きのあるキャラクターです。台本を読んでヒジュというキャラクターに魅力を感じ、すぐこの作品に参加を決めました」と説明。

記者から「IUさんが選んだ作品は関係者も注目するほど“選球眼”がある」と今作における作品選びのポイントを尋ねられると、「まず、初めに台本を4話までいただいたんですが、一度も止まらず一気読みができるスピード感がありました。そして登場人物もイアン大君、ミン総理、大妃…すべて魅力的です。宮殿と外の世界の人たちが混ざり合ったり対立したり、その展開が自然かつ丁寧に描かれています。私に刺さったヒジュのセリフは、少し後半に出てくる『守るってこういうふうにするんです。攻めに対して攻めながら』。ヒジュをよく表している言葉だと思いました。“守るために攻める”という彼女の性格がすごくチャーミングだなと思いました」と熱っぽく語った。
IU
IU / (C)2026. MBC. All Rights reserved.


「21世紀の大君夫人」
「21世紀の大君夫人」 / (C)2026. MBC. All Rights reserved.

■IUが「“縁”で結ばれていると思った」共演者とは…

“平民”の身分ながらイアン大君ら宮殿の面々と対等に渡り合っていくヒジュ。そんな彼女を支えるのが、彼女の首席秘書ト・ヘジョンだ。ドラマ「D.P. -脱走兵追跡官-」シリーズや「未成年裁判」(2022年)で強い印象を残したイ・ヨンがト秘書を演じ、ヒジュにも臆せず意見する頼れるキャラクターを好演している。

IUとの共演シーンについて、ヨンが「私はIUさんの大ファンでして、その気持ちで秘書役を演じたので、役に入り込むにはまったく違和感がなかったです。IUさんは予想通り、ものすごくカッコよかったですし代表らしかったです」と嬉しそうに話すと、IUも「私もイ・ヨンさんのファンでした。以前、授賞式でお会いしたことがあって、私がファンです、共演したいですねっていう話をしたんです。それからちょうど1年後、こうして共演が実現したので、ヨンさんの名前の通り“縁”(韓国語で“ヨン”と発音)で結ばれてるんじゃないかと思いました」と回想。

IUとウソクの10年ぶり共演も話題になった今会見で、IUとのもう一つの“縁”で結ばれたイ・ヨンとの相思相愛ぶりにも注目が集まった。
イ・ヨン演じるト秘書「21世紀の大君夫人」会見より
イ・ヨン演じるト秘書「21世紀の大君夫人」会見より / (C)2026. MBC. All Rights reserved.


■「『おつかれさま』とは全く違うキャラクター」

IUといえば、パク・ボゴムとのW主演ドラマ「おつかれさま」のメガヒットが記憶に新しい。Netflixで公開されグローバル非英語シリーズ部門で複数回1位になるなど注目を集めた同作で、IUも女優として世界から脚光を浴びたばかりだ。

そんな「おつかれさま」に関連して、記者から「前作の大ヒットに続く主演でプレッシャーは?」と質問が上がると、IUは「『おつかれさま』は本当に大きな愛を受け、(自分自身も)入り込んだ作品でしたけれど、今回、そんな『おつかれさま』とまったく違うキャラクターを演じられる作品を選んだことで、逆に心が軽くなりました。作品に対するプレッシャーはありますが、『おつかれさま』とはまったく違うタッチの作品なので、そこからくるプレッシャーは特になかったです」ときっぱり。

会見の最後には、「1話より2話、2話より3話、4話、5話…と後半に行くほど楽しい作品になっています。監督が“みんなが出世できるような作品を作る”と約束してくださった通り、いい作品になっているので楽しみに見守ってくだされば嬉しいです」とアピール。パク監督は「すでに出世した方々を出世させるのは難しいことではないです(笑)。皆さん、ゆっくりとリラックスして楽しんでいただければ」と照れ笑いで会見を締めくくった。

「21世紀の大君夫人」はディズニープラス スターで4月10日(金)より毎週金・土曜1話ずつ独占配信する。



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