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松山ケンイチ、すしの所作に大苦戦「3年前からオファーがあったら…」<時すでにおスシ!?>

松山ケンイチ、すしの所作に大苦戦「3年前からオファーがあったら…」<時すでにおスシ!?>

火曜ドラマ「時すでにおスシ!?」に出演する永作博美と松山ケンイチ
火曜ドラマ「時すでにおスシ!?」に出演する永作博美と松山ケンイチ / 撮影=阿部岳人

永作博美主演の火曜ドラマ「時すでにおスシ!?」(毎週火曜夜10:00-10:57、TBS系)が、4月7日(火)よりスタート。このほどザテレビジョンでは、永作と共演の松山ケンイチにインタビューを実施。自身の役どころの印象や、久々の共演となった互いの印象などについて語ってもらった。

■永作博美「やればやるほどバタバタしていくみなとは私みたい」

子育ての一区切りを迎えた50歳の主婦が、ひょんなことから3カ月ですし職人になれるという“鮨アカデミー”へ入学し、「自分のため」に生きる一歩を踏み出していく姿を描く本作。

夫を不慮の事故で亡くして以来、一人息子のために真っすぐに生きてきた待山みなとを永作が、みなとが通う“鮨アカデミー”の堅物講師・大江戸海弥を松山が演じる。二人はそれぞれの役どころに対して共感できる点がある様子。

永作:直接シーンとして出てくるわけではありませんが、息子(中沢元紀演じる渚)が心配だったり、距離感がうまくいかなかったり…。そこはもちろんですが、お母さんの日常を演じようとすると、結構バタバタしているんです。やればやるほどバタバタしていくみなとは、『私みたいだな』と思いながら演じています。

松山:大江戸はどちらかというと、昔からあったようなやりとりや触れ合いを大事にしたいと思っているキャラクターなんです。僕は逆に、新しいものにすぐ飛びついてしまうタイプなのですが、「何かを大事にしたい」「誠実でありたい」と願う気持ちは、僕自身も常に考えていることですし、大江戸も同じように思っていることだと感じています。

■18年ぶりの共演に松山ケンイチ「しっかりしないといけないな」

今回が18年ぶりの共演となる二人だが、互いのことをどう感じているのだろうか。改めて共演しての印象を尋ねると…。

永作:松山さんは本当にいろいろな役を演じられているので、どんどん変わっていくなと思いながら拝見していたんです。でも、今回会ってみたらニヤニヤしながら寄ってくる松山さんがいて、「以前共演したときと何も変わってないな」と思いながら、ちょっとうれしくなりました。話しだすとそのままですし、またいい関係が作れそうな気がするなと思って、今わくわくしながらお芝居中です。

松山:前回も永作さんが演じるキャラクターに引かれていく役柄で、僕にとって永作さんは安心感を与えてくれる人というイメージなんです。やっぱり甘えたり、寄り掛かったりしてしまいそうなのですが、今回は僕が講師で永作さんが生徒という前回とは逆の関係なので、しっかりしないといけないなと思っています。

■松山ケンイチ「顔の表情だけでアジの三枚おろしを表現するとか…」

“鮨アカデミー”の生徒と講師という役柄から、すしを握る一連の所作を学んでいる二人だが、かなり苦戦している様子。

永作:私はそもそもすしを握れないところから始まるので、何度か習わせてもらって、今はただただ「どういう感じなのか」というところで止まっています。“鮨アカデミー”のシーンの撮影が本格的に始まったら、みんなと一緒に“いっせいのせ”でやろうかなと。魚をさばくことや所作など、まずは知らないところから大江戸先生に教えてもらおうと思っています。

松山:僕は本当にまずい状況になっています…。

永作:相当練習していますよね。

松山:もし(撮影までに)間に合わなかったら、顔の表情だけでアジの三枚おろしを表現するとか、すしを握るとか…。

永作:なるほど。その作戦も考えながら(笑)。でも、それぐらい難しいってことですよね。

松山:やっぱり奥が深いというか、どれだけ時間をかけたかというのがバレてしまうんです。ボクシングなどと一緒ですね。3年前からオファーがあったらな…(笑)。

◆スタイリスト=宮本茉莉(STAN-S/永作)、杉本菜奈(東宝コスチューム/松山)/ヘア&メーク=浦上祐子(ARTS)
※「月刊ザテレビジョン5月号」より転載

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