
宮澤エマが主演、浅香航大、北山宏光が出演するドラマプレミア23「産まない女はダメですか? DINKsのトツキトオカ」(毎週月曜夜11:06-11:55、テレ東系/Leminoにて配信)の第2話が4月6日に放送。妻・アサ(宮澤)の妊娠を知った夫・哲也(浅香)の狂気的な行動に多くの反響が寄せられている。(以下、ストーリーのネタバレを含みます)
■「産まない」選択をした夫婦…予期せぬ妊娠から始まる社会派ヒューマンドラマ
同ドラマは、北実知あつきの漫画「DINKsのトツキトオカ『産まない女』はダメですか?」が原作。
共働きで子どもを意識的に作らない・持たない“DINKs”として、夫と穏やかで自由な日々を送る主人公が、夫の計画的な裏切りで予期せぬ妊娠をしてしまう。音を立てて崩れ去る日常の中で、主人公が“家族の形”を見つけるべくもがき、正解のない選択に向き合い続ける姿を描く社会派ヒューマンドラマだ。
■夫・哲也の策略で望まぬ妊娠をしてしまったアサ
夫・哲也の策略により、望まぬ妊娠をしてしまったアサ。レディースクリニックでの検査の結果、妊娠6週目、元気な心音が確認される。
しかし、毒親に育てられた過酷な過去から「子供は持たない」と誓っているアサは、それでも中絶を望んでいた。

■「ついにきた!」スマホ盗み見にゴミ箱漁り…哲也の執拗な監視と狂気の歓喜
アサに対し異常な執着を見せる哲也は、彼女のわずかな体調変化も見逃さない。「生理だから」と拒まれると、トイレのゴミ箱を漁ってナプキンが使用されていないことを確認。さらに、炊き立ての白米の匂いに吐き気を催すアサの様子から、つわりを確信する。
アサのスマホロックを軽々と解除し、「30代前半 流産率」「妊娠 初期症状」といった検索履歴を突き止めた哲也。歓喜のあまりソファの上でくねくねと踊り狂うその姿は、まさに狂気そのものだった。

■“母性神話”に葛藤するアサを包んだ緒方の言葉
葛藤を抱えるアサは、ある日公園で同僚の美容師・緒方(北山)と会う。シングルファザーとして娘・なぎさを育てながら懸命に働く緒方。エコー写真からアサの妊娠に気付いた彼は、そっと彼女の体調を気遣う。
「女なのに子供を産みたいと思わないのは、おかしいことなんでしょうか」。アサの切実な吐露に、緒方は自らの過去を重ね「おかしいとは思いません」と優しく寄り添う。なぎさを抱っこした際、その小さな温もりからアサは何かを感じ取るのだった。

■母親にはならない――歪んだ毒親の愛情と家庭環境
そんな折、アサの元に警察から連絡が入る。実家の母・愛子(西田尚美)が弟・直樹(増子敦貴)とけんかになり、通報されたというのだ。
自分を捨てた夫への執着を、歪んだ形で息子への依存へ変えた母。母から逃げるように不登校になり引きこもる弟。その惨状を目の当たりにし、アサは「私は母親にはならない」と改めて誓う。
傷ついたアサを迎えに来た哲也は、結婚あいさつの時に愛子からアサの悪口を言われた時に言い返さなかった自分を後悔する。「ご心配なく、アサをあなた以上、いや、比べものにならないくらい俺が愛しますからって。なんであのとき言わなかったんだろう…」。その優しい言葉に緊張の糸が切れたアサは、この結婚を幸せだと思い込んでしまうのだった。
■AI合成写真とケーキ破壊…ついに暴かれた哲也の本性
意を決したアサは、哲也に「話がある」と告げる。ついに妊娠報告が聞けるとハイになった哲也は、豪華な食事を用意し、ある“サプライズ”を準備していた。
帰宅したアサの前に現れたのは、アサと哲也、そしてAIで合成した「未来の子ども」の顔がプリントされた巨大なケーキ。
「つわり、大変だったね。おめでとう、ママ」その言葉に恐怖と絶望するアサは、「産めない」と本心を告げる。すると哲也の表情は一変。ケーキに拳を叩き込み、「もういっぺん言ってみろよ…もういっぺん言ってみろっつってんだよ!!」と絶叫するのだった。

■浅香航大の怪演にネット戦慄…「気持ち悪すぎる」「ゴミ箱は最悪」と悲鳴殺到
先週の「避妊具への細工」に続き、ゴミ箱漁り、スマホ盗み見、そしてAI合成写真と、哲也の狂行が加速した今回。SNSには「哲也が気持ち悪すぎて鳥肌が止まらない!」「ゴミ箱あさるの最悪。トラウマ級」「優しい夫の仮面が剥がれる瞬間がヤバすぎる」と悲鳴にも似たコメントが相次いだ。
ラストの豹変シーンには、「ついに本性を出した!」「一気にモラハラ男どころじゃない恐怖」「アサちゃんがかわいそうすぎて見ていられない」「来週の予告がすでに地獄…」と、今後の展開を危惧する声が殺到している。


