日本中で見ることができる、青地に白字で地名/方向/距離などを示す「方面看板」。全国どこでも同じ形態だと思っていたら、どうやら北海道には見たこともないほどレアな看板があるようで……? X(Twitter)で北海道在住のユーザーによる投稿が話題を呼び、記事執筆時点で30万回以上され、約7000件の“いいね”が寄せられています。
北海道のある「方面看板」にびっくり
動画を投稿したのはXユーザーの「しろまるほっかいドライブ」(@Asuka_Shiromaru)さん。札幌在住で、北海道の生活や旅の情報を中心に発信しています。以前には、「さっぽろ雪まつり」が終わった後に見られる衝撃の光景を投稿し、話題になりました。
今回話題を呼んだのは、稚内市にある「方面看板」を映した動画。「まえ住んでた時は見慣れてたから気にしてなかったけど、光るヤツはレアなのか?」と投稿しました。
稚内市に存在する特別仕様の看板
動画に映っているのは、直進すると「ノシャップ岬」、左へ行くと「稚内駅」へ行くことを示した看板。もうすっかり辺りが暗い夜の中で、方向を示す矢印が分かりやすいよう3段階に分かれ、まるで矢印が伸びていくかのように光りました。方面看板が光るなんて、初めて……!
これは国道40号線のあるY字路に存在するもので、稚内駅方面への矢印のみが分かりやすいよう赤く光るのだそうです。さらにロシアと地理的に近いため、日本語に英語とロシア語が併記されているという仕様も、希少性を高めています。
以前この辺りに住んでいたというしろまるほっかいドライブさんは、当時この珍しさに気が付かなかったようです。地元では当たり前だったけれど、ほかの地域から見るとレアだった、ということってありますよね。

